2016年09月14日

「東京マルイがブルパップタイプのガス式ショットガン「KSG」を発売」


東京マルイからポンプアクションのガス式ショットガン「KSG」が発売となった。


△画像は東京マルイのガス式ショットガン「KSG」△



マルイからガス式ショットガンの商品化は「M870」シリーズに

続いて2作目となる。


△東京マルイのガス式ショットガン「M870」ウッドストックタイプ△



マルイの「KSG」は、アメリカのケルテック社(Kel-Tec)が開発した

ブルパップタイプのショットガンを製品化したものだ。


ブルパップとは 、グリップとトリガーより後ろにマガジンや機関部を配置した

方式で、フランスの「FA-MAS」やオーストリアの「ステアーAUG」イギリスの

「L85」などが有名だ。


△画像は東京マルイの電動ガン「FA-MAS」△


長所としては銃身長が長いまま全長が短くなるが、短所はマガジンの交換が

しにくくなり耳元に銃の機関部が配置されるのでうるさくなる。



ケルテックの「KSG」がブルパップタイプを採用した理由は

ショットシェルを収めるマガジンチューブにオリジナルのメカ

「デュアルフィード システム」を採用したからだ。


通常のマガジンチューブ仕様のショットガンはバレルの下のチューブが1本

しかなく、装弾数は5〜6発程度だ。

ケルテックの「KSG」はショットシェルを収めるマガジンチューブが

バレル下に左右2本あり、なんと合計14発の装弾数となっている。


△動画は実銃のケルテックのブルパップショットガン「KSG」△



マルイの「KSG」は実銃の方式は残念ながら採用されておらず、片方の

チューブに実射用のショットシェル、もう片方には予備のショットシェルを

2個収納するようになっている。


△動画は東京マルイのガス式ショットガン「KSG」のPV△




今回のマルイ「KSG」は実銃のケルテック社の「KSG」から

採寸し、外観のリアル感を追及している。。


その他にも・・・・

○可倒式フロント&リアサイトを装備。

○バレル上部とフォアエンド下部に20mmピカティニーレイルを装備。

○複数弾でも安定した精度と飛距離を実現するダブルHOPUP採用 。

○同時発射弾数3発⇔6発切替システム採用。

○脱着式大型ガスタンクは1チャージで100ショット。

○重量は2.9kg。



ショットシェルタイプの30発マガジンは従来のエアコッキングタイプや

ガスタイプと共通だ。




△画像は東京マルイのショットシェル△




△画像は東京マルイの「KSG」 ガスショットガン用 ガスタンク △



フォアグリップやダットサイトなどを取り付けて、

使い勝手を良くしたカスタムが面白そうだ。






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2016年06月07日

「ハートフォード(HWS)がダミーカートタイプのモデルガン「モーゼルHSc」を発売」


精力的に新規のモデルガンを製造・販売するハートフォード(HWS)から

ダミーカートタイプのモデルガン「モーゼルHSc」が発売となった。


△画像はHWSのダミーカートモデルガン「モーゼルHSc」△


実銃の「モーゼルHSc」は小型ピストルの傑作「ワルサーPP」

「ワルサーPPK」に対抗する為に1940年から製造された小型の自動拳銃だ。


銃の名前の「HSc」の「HS」はHahn Selbspannung(ハーン・セルブストスパン)の

略で、自動コッキング式ハンマーの意味となり、ダブルアクションのことだ。


試作の段階で「HS」の末尾に試作1号機が「a」と入り、試作2号機が「b」

そして試作3号機の「c」タイプが採用され、量産モデル名が「HSc」となった。


その大半がナチスドイツ時代の軍、そして警察に納入されたという実績がある。



△動画はHWSの公式動画ダミーカートモデルガン「モーゼルHSc」△


実銃の「モーゼルHSc」は複雑な内部構造となっており、過去に「MGC」や

「ナカタ(現 中田商店)」などから金属モデルガンとして販売されていたが

リアルな内部構造まで再現されていなかった。


今回のHWSのモデルガン「モーゼルHSc」はダミーカートリッジ仕様とし、

トリガーバーと独立したディスコネクター、マニュアル・セフティによる

ファイアリングピンのブロック、ホールドオープンシステムなど

「モーゼルHSc」独特の内部構造が忠実に再現されている。



△動画はHWSの公式動画「モーゼルHSc」独特のホールドオープンシステム△



今回のHWSのモデルガン「モーゼルHSc」はダミーカートリッジタイプで

フレームやスライドなどの主要部品はヘビーウエイト樹脂なのだが

発色の良いヘビーウエイト樹脂「2210B」を使用している。


付属品は「32ACP」ダミーカートリッジが8発 で、ウォルナットの

木製グリップが標準装備となっている。





△画像はHWSのダミーカートモデルガン「モーゼルHSc」△



「モーゼルHSc」のトリガーガードが三角形な理由は銃の前後のバランス

(重量配分)というのもあるが、トリガーガード内に分解用のレバーがある為だ。



リアルに再現された内部構造と外観をぜひ手にとって確認して欲しい。


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2016年05月29日

「10年振りに・・・マルゼンが「ワルサー P99 FS」を再販!」


マルゼンから、10年振りに「ワルサー P99 FS」が再販となった。

※「P99 FS」のFSはFixed Slide(固定スライド)の意味で、

 ブローバック機能が無いので注意が必要だ。



△画像はマルゼンの固定スライドガスガン「ワルサー P99 FS」△



今回の再販では「ワルサー P99 FS」本体のみの販売と、「ワルサー P99 FS」本体、

伸縮ストックやコブラタイプ風のフォアグリップが標準装備となる

カービンコンバージョンセットの2種類での販売だ。


カービンコンバージョンセットはカービンから「P99FS」本体を取り外せば、

ハンドガンとしても楽しめるお得なセットだ。



△画像はマルゼンの固定スライド「ワルサー P99 FSカービンコンバージョンセット」△



今回マルゼンが再販する「ワルサー P99 FS」を分類すると、

固定スライドというカテゴリーのガスガンになる。


リアルな動きを見せるブローバックの機能は無いが、その反面

スライドが固定されているので作動音がほぼ無く、サバイバルゲームで

人気のあるカテゴリーのガスガンだ。


△画像はマルゼンの「ワルサー P99 FS」専用マガジン△


マルゼンの「ワルサー P99 FS」は東京マルイの「ソーコムピストル」と

比較するとコンパクトでグリップが細く、握りやすい固定スライドガスガンだ。


その為、愛用者も多いのだが弱点がある。

ホップシステムの安定化とサイレンサーの取り付け加工だ。


マルゼンの「ワルサー P99 FS」は潜在能力が高い為、カスタムが前提と

言えるガスガンだ。

暫くすれば弱点を改善するカスタムパーツが多数発売されると思う。


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