2013年05月16日

「第52回 静岡ホビーショー 東京マルイ M320A1グレネードランチャー、M870タクティカル ショットガン、サムライエッジA1 ジル・モデル、新次元システム・プロハンターG 第52回 静岡ホビーショー」


第52回 静岡ホビーショーで東京マルイから新製品が発表となった。

今回も速報でお届けしよう。

● M320A1グレネードランチャー


△画像はマルイのガスガン M320A1グレネードランチャー△



こちらは去年の2012年全日本模型ホビーショーで唐突に参考出品された製品で、

今回ようやく商品化となったグレネードランチャーシリーズの第1弾だ。


グリップ下部のガス注入バルブからガスを注入し、本体にセットした

グレネードカートリッジのBB弾(18発)を発射するシステムとなっている。

ガスは1チャージで最大30回程度発射可能で、本体にストックなどを

取り付けると単体(スタンドアローン)での運用が可能なのも実銃と同じだ。


△画像はマルイのM320A1専用 グレネードカートリッジ△


ライフルに取り付ける場合はレイルの長さが140mm以上必要で、グレネード

ランチャーの重量が1.6sあるのでライフル自体の剛性も必要となる。


マルイがオススメしているのは剛性が高い次世代電動ガンシリーズで、

HK416D、SCAR-L、SCAR-H、SOPMOD M4、CQB-R、レシーライフルだ。


スタンダード電動ガンシリーズはどうしても剛性が低いが、レイルの長さが140mm

あれば(オススメしないが)取り付ける事は出来る。


△動画はマルイのHK416DとM320A1グレネードランチャー△



実銃のH&K M320A1グレネードランチャーは、アメリカ軍に

M203の後継機種として採用された。

装填機構をサイドスイング式に変更し、20mmレイルで装着する為、

ハンドガードにレイル装備のライフルには装着可能なものが多い。

ストックを取り付ければ単体での運用も可能だ。


△動画はマルイのガスガン M320A1グレネードランチャー△


価格は27,800円(税抜)で、8月発売予定。


● M870タクティカル ショットガン


△画像はマルイのM870タクティカル ショットガン△


ショットシェルをマガジンとし、脱着式のガスタンクを内蔵する、

ガスショットガンシリーズの第1弾。


アウターバレルやレシーバー、トリガープレートには金属製パーツを採用しており、

銃本体の剛性が高くフォアエンドとストックは実銃から採寸している。


発射用のガスは、脱着式のガスタンクに注入してストック内にセットし、

1チャージで約100回程度の発射が可能。

ガスタンクを脱着式にしたのは寒さ対策の為だ。


△画像はマルイのM870タクティカル専用ガススタンク△


今回のマルイのガスショットガンにはインナーバレルが3本あり、

3発もしくは6発発射のどちらかを選ぶ事が出来る。

3発時は各バレルから1発、6発時は各バレルから2発発射されるユニークな

システムが採用されている。


3発発射と6発発射に切り替える構造を採用すると、ホップの掛かり具合に

どうしても差が出る。

そこでマルイが開発したのが、それぞれの発射モードで実射性能に大きな差が

出ないように「ダブルホップアップチャンバーパッキン」を採用した。


△動画はマルイのガスガン M870タクティカル△


その他にもトリガーを引いたままフォアエンドを連続操作することで連射が可能となる

ラピッドファイヤ機能も搭載されている。

ガスタイプはエアコッキングタイプと違い、コッキングが楽なのも注目点だ。


△画像はマルイのショットシェル型マガジン△


ショットシェル型マガジンは装弾数30発で、エアコッキングショットガンシリーズの

ショットシェルマガジンと互換性があるのは嬉しいポイントだ。


マルイからはフランキのスパス12や、ベネリのM3のショットガンが

発売されているが、それはすべてエアコッキングタイプで

最近ではショットガンシリーズの新作は発表されず、スパス12の

メタルストックがずぅ〜っと欠品していて、M203タクティカルランチャーが

生産休止になるなど、あまりマルイの「やる気」を感じていなかったので

このM870タクティカルの発表には驚いた。


△画像は東京マルイのエアコッキングショットガン、スパス12△



△画像は東京マルイのエアコッキングショットガン、ベネリ M3スーパー△


実銃のレミントンM870ショットガンはアメリカの警察や軍関係でも

使用されている信頼性の高いポンプアクションタイプのショットガンだ。


日本国内でもクレー射撃などで使用されている方も多く、エアガンも

マルゼンがエアコッキングタイプやガスタイプを30年近く発売しているので

日本でも知名度は高い。


△画像はマルゼンのレミントンM870ショットガン(ガスタイプ)△



今回のマルイのガスショットガンには本体上部に20mm幅のトップレイルを搭載し、

スコープやダットサイトなどのオプションパーツが簡単に取り付けられ、

オリジナルのドレスアップが楽しめるのも魅力的だ。

価格は予価34,800円(税抜)2013年夏発売予定。


● サムライエッジ改 A1 ジル・モデル


△画像は東京マルイのサムライエッジ改 A1 ジル・モデル△


東京マルイはゲーム会社「カプコン」とのコラボレーションで、人気ゲーム

「バイオハザード」シリーズでゲーム内に登場する「サムライエッジ」

シリーズのエアガンを発売している。


△画像はPS3用ソフト「バイオハザード リベレーションズ」△


今回の「ジル・モデル」はすでにマルイから6月下旬に限定品として

発売予定が発表されているブローバックガスガンなのだが、注意点としては

「ジル・モデル」はこれで2機種目となる。


△画像はマルイのブローバックガスガン M92Fミリタリー(M9)△


初代のジル・モデルのベースとなった「M92Fミリタリー(M9)」は1999年発売で

ゲーム「バイオハザード3」に登場し、マルイがブローバックガスガンに

参入した初期の製品で値段も手頃で命中精度も良く、今でも売れているエアガンだ。


だが高性能とリアル指向が高まった現在の視点で見ると、固定ホップで

マガジンキャッチなどが樹脂性で銃本体は軽く、実銃にあるデコッキング機能が

採用されていないなど、性能は良いが旧世代のエアガンというイメージが強い。


△画像はマルイのブローバックガスガン M9A1△


今回の2代目ジル・モデルのベースは2012年発売の「M9A1」で、

ゲーム「バイオハザード リベレーションズ」に登場。

可変ホップアップ、実銃と同じ重量、そしてデコッキング機能も再現し、

ブローバックエンジンも進化するなど、「M92Fミリタリー(M9)」とは

ほぼ別物で、共通部品もマガジンぐらいしかない。


△画像はマルイのM92F、M9A1専用マガジン△




バイオハザード関連のエアガンは、人気商品で数量限定なのが定番だ。

その点も注意して欲しい。

予定価格24,800円(税抜)で2013年夏発売予定。


それと、2代目ジル・モデルのベースとなったM9A1に

ステンレスシルバーカラーが追加となる


△画像はマルイのM9A1 ステンレスシルバー△


予定価格は¥18.800(税抜)で2013年夏発売予定。


● VSR10・プロハンターG 


△画像はマルイのVSR10・プロハンターG△


マルイの人気商品VSR10・Gスペックをベースに、シルバーメッキの

プロハンター仕様に新次元システムを搭載したボルトアクションライフル。


新次元システムとは、本体内部の送信機が、エアガン発射時の振動を感知し、

ヘッドホンを繋いだ受信機から任意に設定した発射音が耳に聞こえてくる

というシステムだ。


△動画はマルイの新次元システムを搭載したプロハンターG△

△M4A1カービンは試作モデル(発売は未定)△


発射音はサイレンサー装着時の発射音を含めた4種類があり、

受信機のセレクトボタンで音の切り替えが可能。

空撃ちでもコッキングしてトリガーを引けば発射音が聞ける。


送信機には2.4GHz帯の電波が使用されており、最大999台まで同時使用が可能。

トランシーバー型の受信機はコードレスとなっており、送信機から4mまでが使用範囲。



△画像はマルイのボルトアクションライフル VSR10・プロハンター△



従来の「プロハンター」にサウンドシステムを取り付けたという感じだ。


銃本体送信機:LR44電池3個、受信機:単4アルカリ電池3本使用。(別売り)

製品には試聴用イヤホンが付属。

ストック前方には、ハリスタイプのサイドレイル付きバイポッドを標準装備。


ストックカラーはブラックとウッドタイプの2種類で、価格はそれぞれ49,800円(税抜)。

2013年6〜7月発売予定。


余談だが・・・

コンセプトが面白いだけでは発展性は無く、楽しめる活用方法も紹介しないと

現状の「新次元システム」だけでは失敗してしまう可能性が高い。

マルイではM4カービンのセミフル切り替えの新次元システムの試作機もあり、

新次元システムの今後の展開は多種多様な企画があるそうだ。


● エアーリボルバー S&W M29 、コルト パイソン 

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△画像はマルイのエアーリボルバーシリーズ△


マルイとしては30年ぶりに「エアコッキングリボルバー」と

いうジャンルに復活する。

その当時はまだBB弾ではなく、ツヅミ弾であった。


「エアコッキングリボルバー」は現在はクラウンモデルしか発売していないが、

過去にはLS(廃業)なんかも発売していた。


△画像はクラウンモデルのパイソンハンター△


今回の製品は10歳以上対象のライブカートリッジ方式で、

シリンダーのスイングアウト、カートリッジの排出・装填する

リボルバー独特のギミックが楽しめる。


構造はグリップ内にポンプを内蔵しており、発射事にハンマーを起こしての

シングルアクションでの発射となる。


ダブルアクションでトリガーを引いてもシリンダーが回るだけで、BB弾は

発射されない構造となっているので注意が必要だ。


ダブルアクションで発射出来ない理由はグリップ内にポンプを内蔵している為、

ダブルアクションメカが内蔵しにくいという理由だ。

それ以外にも構造が複雑になり、トリガーだけでグリップ内のピストンを

コッキングしようとすると指の力が必要となり、途中で指を離すと

暴発の危険性もあるからだ。



△動画はマルイのエアーリボルバー コルト・パイソン△


このあたりの操作方法や内部メカなどは、過去そして現在の

エアコッキングリボルバーとの差はあまり無い。


カートリッジを使用するタイプのリボルバーはカートリッジの

前部と後部からのエアーロス(空気漏れ)が発生し、それが結局

命中精度が安定しない原因の一つとなっている。

こればっかりは工作精度が高くないと命中精度は良くならない。


△画像はクラウンモデル専用の357マグナムカートリッジ△


タナカのガスリボルバーの初速が安定し、それなりに命中精度が

高いのはカートリッジを使用しないペガサスシステムだからだ。


今回マルイが目指しているのはリアルな外観と命中精度だそうだ。


発売する機種は・・・

〇 コルトパイソン.357mag  4インチ&6インチ / ブラック&シルバー

〇  S&W M29, 4インチ&6.5インチ

〇 S&W M629, 4インチ&6.5インチ

固定ホップアップを搭載し、予定価格は¥4,980で発売時期は未定。



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2012年09月30日

「東京マルイ HK416D、MP5K HC、SIG・P226レオンカスタム、COLTガバメントMarkW シリーズ70 、M320A1グレネードランチャー、2012年全日本模型ホビーショー」


2012年全日本模型ホビーショーで東京マルイから新製品が発表となった。

● H&K HK416


△ 画像はマルイの次世代電動ガン HK416D △


カテゴリーは、次世代電動ガン。


実銃はドイツのH&K社がコルトM4カービンをアメリカ陸軍からの依頼で

改良及び近代化したアサルトライフル。


外観はコルトM4カービンとあまり変わらないが、ガスオペレーションが

特殊なリュングマン方式から一般的なショートストロークピストン方式

に変更、その他にもマガジンやサイト(照準器)など改良された

部分は多い。


△動画は実銃のH&K HK416△


HK416のエアガンは、VFCやWEなどの海外メーカーから電動、そして

ブローバックガスガンとして発売されていて、今回のマルイの発表は

今更感が強いが、待っていた方も多いであろう。



今回のマルイ次世代電動ガンHK416Dの特徴は…

○ 外装パーツは実銃から採寸し、レシーバーやアウターバレル、
  レイルハンドガード、バッファーチューブなどがアルミ製。

○ レイルのナンバリングやレシーバーにはレーザー刻印を採用。

○ レイルハンドガードはCNCによる切削加工。

○ エクステンションバレルの採用で10インチと14.5インチを選択できる。 

○ ストックは5段階に調整可能で、SOPMODバッテリーをストックに収納。

○ 実銃同様アンビセレクターを再現。

○ マガジンやストックなどは、次世代電動ガンのM4系が使用可能。



△ 動画はマルイの次世代電動ガン HK416D △


マルイのHK416Dが、どこまで海外メーカーに対抗出来るかが

興味深いところだ。


発売時期は年末予定で、価格は¥64,800。


● H&K MP5K HC


△画像はマルイの電動ガン H&K MP5K HC△


カテゴリーはスタンダード電動ガンのHC(ハイサイクル)


通常の電動ガンはBB弾を1秒間に17発前後発射するが、今回の

HC(ハイサイクル)は、BB弾を1秒間に25発前後発射する

専用のメカボックスを搭載している。

電動ガンの「ハイ・サイクル化」は個人やショップでカスタムされたものを

よく見かけるが、パーツの消耗度が高く、メカボックスが破損しやすいという

デメリットがある。


MP5のハイサイクルは、MP5A5が既に発売されているが、

今回のk(クルツ)は最小・最軽量のハイサイクルとして開発された。

チャンバー関係も見直しが行われ、命中精度もUPしている。



△画像はマルイの電動ガンMP5A5HC△



マルイのHC(ハイサイクル)モデルは、メカボックス内部のパーツに

ハイサイクル専用のパーツが使われている。


メカボックスのピストンは通常の電動ガンと違い、ショートストローク

(移動距離が短い)なので、セミオート(単発)のレスポンスが早いのも

ハイサイクルシリーズの特徴だ。


ハイサイクルモデルの注意点としては、内部カスタムの方法がスタンダード

タイプの電動ガンと共通点があまり無い。

メカボックス内部だけでなく、バッテリーやインナーバレルなども

ハイサイクルオリジナルのカスタムメニューとなってしまう。

知識や経験の無い方は注意が必要だ。


発売時期は12月頃で、価格は未定。


● コルト ガバメントMarkW シリーズ'70ニッケルフィニッシュ



△画像はマルイのガバメントMarkW シリーズ'70ニッケルフィニッシ△


こちらはマルイから発売されているブローバックガスガンの

ガバメントMarkW シリーズ'70のカラーバリエーション。


△画像はマルイのコルト ガバメントMarkW シリーズ'70△


それまでのマルイの製品は命中精度や性能は良いものの、外観の

刻印や質感が安っぽいという評価があった。


マルイが質感にこだわった・・・・・というだけあってガバメント

MarkW シリーズ'70のユーザー評価は高い。


今回は光沢のあるニッケルクロームメッキを採用している。

通常は艶消しタイプのメッキが一般的だが、鏡のようなメッキは

評価が分かれるポイントとなるだろう。

刻印も変更され、シリアルナンバーが入る予定。


発売時期は2013年の春頃、価格は¥19,800.


● SIG P226 レオンカスタム


△画像はマルイのSIG P226 レオンカスタム△


こちらはカプコンの人気ゲーム、バイオハザードシリーズに登場する

人物の一人、レオンが所持するカスタムハンドガンだ。


レオンはVP70やデザートイーグルなども使用しているが、DSOという

大統領直轄の組織に属し、DSO正式ハンドガンという設定で、

マルイがカプコンとコラボレーションする製品となる。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン SIG P226R △


ハンドガンのSIG P226Rをベースにカスタムされていて、

ロングタイプのSEALsマガジンやマガジンキャッチ、トリガーや

ハンマーなどオリジナルのパーツが多数使用され、細部にわたって

カスタマイズされた製品となっている。

発売時期は2013年春頃で、完全限定品。

価格は未定。


● H&K MP7A1 

こちらは既にブローバックガスガンとして発売が間近となっているが、

幾つかの新しい情報が発表となったので報告しよう。


△画像はマルイのブローバックガスガンH&K MP7A1△


マルイのMP7の発売は今年の2012年の夏頃に予定されていたのだが、

強い反動による破損対策と特許関連の遅れから10月29日にズレ込んだ。


その特許とは「ヒドゥン可変ホップ」という新開発のアイデアだ。


マルイの電動ガンを触った方なら御存知であろうが、可変ホップの

調整ダイヤルがエジェクションポート(排薬口)にむき出しに

なっているパターンが多く、リアル感に欠けるという意見が多い。


そこでマルイが解決方法として出したアイデアは、トリガーを

引くのではなく上部に持ち上げるとホップ調整ダイヤルが

エジェクションポート内に現れるというメカだ。


銃本体のコッキングレバーも可動するが、その場合では

ホップ調整ダイヤルは見えない配慮がされている。




△動画はマルイのブローバックガスガンH&K MP7A1△



KSCもブローバックガスガンのMP7A1を発売している。

これはKSCとマルイのMP7を撃った方に聞いたのだが、マルイ

の方がリコイル(反動)が強いとの事。

価格は¥32.800


● H&K M320A1グレネードランチャー


△画像はIRON AIR SOFTのM320A1グレネードランチャー△


こちらは今回のホビーショーで唐突に参考出品された製品だ。


実銃のM320A1グレネードランチャーは、アメリカ軍に

M203の後継機種として採用された。

装填機構をサイドスイング式に変更し、20mmレイルで装着する為、

ハンドガードにレイル装備のライフルには装着可能なものが多い。

ストックを取り付ければ単体での運用も可能だ。


△動画はマルイのHK16DとM320A1グレネードランチャー△


内部メカは不明だが6本のバレルやグリップ下部の穴など、

ガスガンを予想させるが、今のところ詳細は不明だ。

ちなみに参考出品なので発売されない可能性もあるが、

なかなか面白そうな製品だ。

マルイらしいギミック満載で、発売して欲しい。



△動画は実銃のH&K M320グレネードランチャー△


今回のホビーショーは完全新規の製品は無かったものの

面白そうな製品が多かったように思う。


それと・・・・

M320A1グレネードランチャーは参考出品として事前の予告無く

発表されたのだが、噂では実はもう一つ発表されなかった

新機軸となる製品があるらしい・・・・?

それは次回のホビーショーか、ミリタリー雑誌で発表されるだろう。


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2011年10月05日

「東京マルイのSCAR−H、XDM40、ガバメントシリーズ70、レシーライフル 第51回全日本模型ホビーショー」


東京マルイから、第51回全日本模型ホビーショーで

新製品の発表があった。

今回も、速報でお届けしよう。


〇SCAR‐H Mk17 Mod0


△東京マルイの次世代電動ガン SCAR−H(FDE)△


△東京マルイの次世代電動ガン SCAR−H(ブラック)△


カテゴリーは、次世代電動ガン。

メカボックスは、ノズルの長さが違う以外は

既に発売されているSCAR-Lと供用。


外観もSCAR-Lと供用パーツがあるものの、70%以上が

新規製造となっている。


アウターバレルは標準の16インチタイプ、近接戦闘用(CQC)の

13インチタイプに簡単に変更が可能なのは嬉しいポイントだ。


△動画は東京マルイの次世代電動ガン SCAR−H(FDE)△


2011年の年末までに発売の予定。

予定価格は、62.800円。


あらためて説明するが、実銃のSCARは5.56mmの弾薬を

使用するL(LIGHT ライト)と、より強力な7.62mmの

弾薬を使用するH(HEAVY ヘビー)がある。


△東京マルイの次世代電動ガン SCAR−L△


5.56mmなどの小口径高速弾は、遠距離になるほど急激に

対物エネルギーと命中精度が低下する。

戦地によっては山岳地帯や砂漠などの遮蔽物が少ない状況と

なる場合もあり、SCAR−Hで使用される有効射程の長い

7.62mm弾が見直され、運用されている。


〇XDM40

△東京マルイのブローバックガスガン XDM40△

カテゴリーはブローバックガスガン。

2年前の第49回全日本模型ホビーショーで次期新製品として

モックアップ版を展示していたので、ようやく発売となる。


グリップセフティやコッキングインジケーターがライブ可動し、

マガジンキャッチは、左右どちらから押してもリリースできる

アンビタイプを再現。


グリップの太さが変更できる、3種類のグリップパネル

(バックストラップ)が、エアガン本体と同梱される。


△東京マルイのブローバックガスガン XDM40△


本来であればスプリングフィールド・アーモリーという

表記、そして刻印がスライドに入らないといけないのだが、

いわゆる大人の事情なので注意して欲しい。


2011年の11月〜12月に発売予定。

予定価格は16.800円


ちなみに実銃のスプリングフィールド・アーモリーXDMは、

ヨーロッパのクロアチア共和国にあるHrvatski・Samokres

・product(HSプロダクト)が開発したHS2000を改良した

モデルだ。

HS2000はクロアチア軍にも制式採用されている。


話がややこしくなるので説明すると、

元々スプリングフィールド・アーモリー社はガバメントの

コピーや、M14の民間バージョンなどを製造販売する

会社だが、独自の製品を生み出す力が無いのが弱点であった。

HS2000.jpg

△実銃のHSプロダクト HS2000△


そこで性能が良いHS2000を持ち、海外での販売力がほぼ無い

HSプロダクト社に接近して、製造する権利を買い取り、

XDというオリジナルの商品名にして販売したのだ。


XDの外観はHS2000とは若干違うものの、基本性能は変らない。


安直というか手っ取り早い方法だが、スプリングフィールド・

アーモリー社のこの戦略は大当たりし、今では様々な

バリエーションが作られ、改良型のXDMが発売されている。


XDが受け入れられた理由は幾つかあるが、性能が良く

グロック17より安いというのもあるだろう。


△東京マルイのブローバックガスガン グロック17△


XDはグロック17の基本コンセプトを意識し、特許に

抵触しないように設計され、シングルアクションオンリーなどの

独自のアイデアが盛り込まれている。


XDMは更にグリップの太さを変更できる出来るように

バックストラップが選択でき、レイルシステムの改良、

ノバックタイプのリアサイト、グリップフレームの

滑り止めの形状変更などが行われている。


〇コルト・ガバメント MkWシリーズ70 

△マルイのブローバックガスガン ガバメントMkWシリーズ70△

カテゴリーはブローバックガスガン。

コルト ガバメントのバリエーションは、ナショナルマッチや

コマンダーなど、多種多様なバリエーションがある。


その中でもMkWシリーズ70はガバメントの

バリエーションのなかでも人気が高い。


今回、マルイがMkWシリーズ70を発表するにあたり

こだわっているのが質感だ。


△マルイのブローバックガスガン ガバメントMkWシリーズ70△


ヘアーラインが入り、全体に青みがかったブルー

フィニッシュで統一され、パーツの形状にもこだわり、

打刻された刻印も可能な限りリアルに再現されている。


以前のマルイであれば、ミリタリータイプのガバメントの

既存のパーツを流用して…というのが定番だったが、

バレルブッシングなどが今回のシリーズ70専用

パーツで新規に作られているのはちょっとした驚きだ。


マルイのエアガンはリアルじゃない…という方は多いが、

このMkWシリーズ70はそんな方も、及第点以上に

なるのではないだろうか?

〇レシーライフル TANカラー

△マルイの次世代電動ガン レシーライフル TANカラー△


既に発売されているレシーライフル(ブラック)の

次世代電動ガンM4A1系スナイパーライフルの

TANカラーバージョンだ。


△マルイの次世代電動ガン レシーライフル ブラック△


通常のM4A1と違い、バレルがフリーフロートだ。

(フリーフローティングとも言う)


実銃のM4A1カービンは、バレルをレシーバーに

ねじ込んでいるが、フロントサイトの下のバレルで

ハンドガードを保持するようになっている。

これは本当の話なのだが、ハンドガードを強く引っ張ったり、

スリングを強く張ったりするだけで、着弾点が変るのだ。


その為ほとんどのスナイパーライフルは、バレルを

レシーバーにねじ込んだ根元だけで保持し、その前方には

バレルに何も干渉しないようにしているのだ。


バレル(銃身)を干渉(フリー)させずに

浮かす(フロート)と高い命中精度が得られるのだ。



特にM4A1カービンのガスオペレーションシステムは、

ガスピストンを使用しないリュングマンという珍しい方式で

バレルに無駄な振動の影響を及ぼさないので、スナイパー

ライフルのベースになる事が多い。


今回のレシーライフルのレイルは、ダニエルディフェンスの

正式承認を得た東京マルイ製のオリジナルだ。

仕上げはCNC切削加工を行い、薄くて軽いが剛性の高い

製品となっている。

その他にも

ストックはクレーンタイプで、アウターバレルは

16インチか11インチのどちらにも変更可能。



△画像はマルイの次世代M4SOPMOD用△

AR15 lite rail(ライトレイル)


サイト類は完全オプションなので注意が必要だ。

2011年の冬に発売予定で、定価は64.800円だ。


〇ステアーHC TANカラー


△マルイの電動ガン ステアーHC TANカラー△


こちらも既に発売されているステアーHC(ブラック)の

TANカラーバージョンだ。


外観のデザインは、ステアーAUG・A3 XS 9mmSMGと、

ステアーAUGライフルを合体させた様なシルエットとなっている。

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△画像は実銃のステアーAUG・A3 XS 9mmSMG△


△画像はマルイの電動ガンステアーAUG SPレシーバータイプ△


ノーマルの電動ガンの発射速度は1秒間に17発前後だが、

ハイサイクルバージョンは1秒間に25発前後になる。


ここまで発射速度を早くするとメカボックス内部のパーツが

破損しやすくなるが、ピストンやギア、モーターなど

ハイサイクル専用のパーツが使用されるなど、マルイオリジナルの

チューニングが施される。


△ステアーHC用 新型330連マガジン△


今回のステアーはチャンバーや多弾数マガジンなどが

ハイサイクル専用の新設計となり、給弾不良が

起こりにくいように改善された。

従来のステアーAUGは、給弾不良が弱点だったので、

今回の改善ポイントはありがたい。


それとステアー独特のトリガーメカに面白いアイデアが追加された。

実銃のステアーAUGはトリガーを半分引くとセミオート、

完全に引ききるとフルオートとなるトリガーメカだ。


マルイのステアーAUGもそれを再現しているのだが、

どうしてもセミオート時の力加減が難しかった。



△動画はマルイのステアーHC(ハイサイクル)カスタム△


今回のステアーHCは、クロスボルトタイプのセフティーを

半分の位置で止めると、トリガーを引ききっても

フルオートではなくセミオートオンリーの発射が

簡単に出来るようになった。


セフティーを通常の状態にすれば、従来通り指先一つで

セミオートとフルオートが撃ち分けられる。

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△マルイの電動ガン ステアーHC ブラックカラー△


今回のステアーHCカスタムは、従来のステアーAUGと

比較すると、内部メカが改良されている点が多い。


上下のレイルとアウターバレルは樹脂性なのが残念だが、

フォアグリップと330連の多弾数マガジンが標準装備で、

発売、価格とも未定。

〇S&W M19,M66


△マルイのガスリボルバーS&W M19 2.5インチ△


△マルイのガスリボルバーS&W M19 4インチ△


△マルイのガスリボルバーS&W M19 6インチ△


△マルイのガスリボルバーS&W M66 2.5インチ△


△マルイのガスリボルバーS&W M66 4インチ△


△マルイのガスリボルバーS&W M19 6インチ△


過去に発売されていたS&W M19のガスリボルバーの改良型。


マルイのガスリボルバーシリーズは、コルトパイソンも

改良型となったが、S&W M19もVパッキンや、可動式

ローディングノズルなどが採用となり、ガス効率や命中精度が

アップしている。

そして今回は、M19のステンレスバージョンのM66も

バリエーション発売となった。

ちなみにグリップは、バレルの長さによって形状が

違うのもポイントだ。


〇電動ガンBoys HG SCAR‐L CQC(FDE)


△マルイの電動ガンBoys HG SCAR‐L △


10歳以上の年齢を対象にした電動ガンBoysに、完全新規の

新作SCAR‐L がラインナップに加わる事になった。


前作のM4SOPMODと共通の140連の多弾数マガジンが

標準装備で、実銃通りに前後のサイトと伸縮ストックは

折り畳む事が出来る。


単3のアルカリ電池で、5000発のフルオート連射が可能。

発売は来年春の予定。


電動ガンBoys(ボーイズ)規格の18mmレイルに取り付けられる

ACOGタイプスコープとフォアグリップライトも発売となる。




その他にも新製品が発表される可能性がある。


情報が入り次第、更新していく予定だ。

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2011年04月29日

「東京マルイ ステアーHCカスタム、H&K次世代G36cカスタム、サムライエッジ・クリスモデル、ハイキャパ5.1マッチカスタム、SIGP226E2 2011年第50回静岡ホビーショー」


第50回の静岡ホビーショーで、東京マルイから

新製品の発表があった。

今回も速報でお届けしよう。

〇 ステアーHC(ハイサイクル)カスタム


△画像はステアーHC(ハイサイクル)カスタム△


外観のデザインは、ステアーAUG・A3 XS 9mmSMGと、

ステアーAUGライフルを合体させた様なシルエットとなっている。

1287828957.jpg

△画像は実銃のステアーAUG・A3 XS 9mmSMG△


△画像はマルイの電動ガンステアーAUG SPレシーバータイプ△


ノーマルの電動ガンの発射速度は1秒間に17発前後だが、

ハイサイクルバージョンは1秒間に25発前後になる。


ここまで発射速度を早くするとメカボックス内部のパーツが

破損しやすくなるが、ピストンやギア、モーターなど

ハイサイクル専用のパーツが使用されるなど、マルイオリジナルの

チューニングが施される。


△ステアーHC用 新型330連マガジン△


今回のステアーはチャンバーや多弾数マガジンなどが

ハイサイクル専用の新設計となり、給弾不良が

起こりにくいように改善された。

従来のステアーAUGは、給弾不良が弱点だったので、

今回の改善ポイントはありがたい。


それとステアー独特のトリガーメカに面白いアイデアが追加された。

実銃のステアーAUGはトリガーを半分引くとセミオート、

完全に引ききるとフルオートとなるトリガーメカだ。


マルイのステアーAUGもそれを再現しているのだが、

どうしてもセミオート時の力加減が難しかった。



△動画はマルイのステアーHC(ハイサイクル)カスタム△


今回のステアーHCは、クロスボルトタイプのセフティーを

半分の位置で止めると、トリガーを引ききっても

フルオートではなくセミオートオンリーの発射が

簡単に出来るようになった。


セフティーを通常の状態にすれば、従来通り指先一つで

セミオートとフルオートが撃ち分けられる。

【予約商品・送料無料】東京マルイ TMEMG19 ステアー ハイサイクル


今回のステアーHCカスタムは、従来のステアーAUGと

比較すると、内部メカが改良されている点が多い。


上下のレイルとアウターバレルは樹脂性なのが残念だが、

従来のステアーAUGと合体させるのも面白いアイデアと

なるだろう。


フォアグリップと330連の多弾数マガジンが標準装備で、

価格は税別で¥34.800。発売は7月予定。


〇 H&K G36c カスタム

【予約商品・送料無料】東京マルイ TMEG39 次世代 G36C


スタンダードタイプのG36Cを次世代化したカスタムタイプだが、

アルミ削り出しの新型フラッシュハイダーをはじめ、

ストックとチークピース、ロングアッパーレイル、

3面ピカティニーレイルなどオリジナルパーツが多い。


△画像はマルイの次世代電動ガン H&K G36K△


内部構造はG36Kと同じで、ボルトストップ機能が

省かれるのは非常に残念だ。


それとオープンサイトや光学サイト、スコープなどは

付属していないので注意が必要だ。


△動画はマルイの次世代電動ガン H&K G36Cカスタム △


ショートタイプのフォアグリップが標準装備で、

価格は税別で¥49.800。発売は夏頃の予定。
 

〇 サムライエッジ改 クリス・レッドフィールドモデル


△画像はサムライエッジ改クリス・レッドフィールドモデル△


バイオハザ−ド15周年記念として再版される事になった。


こちらの製品は、3週間前にすでにブログ記事に

しているのでそちらを見て欲しい。

そのブログを読む?


それにしてもマルイが過去に発売した限定品を

再販するのは本当に珍しい。

限定商品なので、購入に迷っているのであれば

即買いをオススメする。

価格は税別で¥19.800。発売は8月の予定。


〇 ハイキャパ5.1 マッチカスタム



こちらはハイキャパ5,1をレースガン(競技用)風に

したカスタムガンだ。


集光フロントサイトやロングスライドストップが標準装備で

軽量化の為、金属シャーシとスライドはオリジナルの

切削加工されている。

ブローバックスピードをアップさせる為の軽量化で、

ボマーサイト風のリアサイトが樹脂製なのは驚いた。


△画像はマルイのブローバックガスガン ハイキャパ5,1△


東京マルイのガバメント系カスタムは、ウォーリアシリーズ

のようにミリタリーライクな製品が多いので、逆に

新鮮さを感じる。


△動画はマルイのハイキャパ5.1 マッチカスタム△


グリップ滑り止めのグリップシートが付属で

価格は未定で発売は8月の予定。


〇 SIG P226E2


△画像はマルイのブローバックガスガン SIG P226E2△


SIG P226の改良版で、握り易くなったアルゴノミクスグリップが

特徴だが、良く見るとマガジンキャッチやトリガーの形状も違う。


△画像はマルイのブローバックガスガン SIG P226R△


従来のマルイSIG P226Rから改善されている点は、強度不足が

指摘されていたバルブノッカーが強化型となった。


マガジンは上下2ピース構造がリアルな外観の一体式に変更となり、

ガスタンクも20%の容量アップとなったのは嬉しいポイントだ。

今回の新型マガジンは従来のSIG P226Rにも使用できる。


△動画はマルイのSIG P226E2△


ちなみにE2とはEnhanced Ergonomics(エンハンスド 

アルゴノミクス)の略だそうだ。


価格は税別で¥14.800.発売は7月の予定。


〇 FN SCAR-L CQC


△画像はマルイの次世代電動ガンFN SCAR-L CQC(FDE)△


マルイの次世代電動ガン FN SCAR-Lのバリエーションで、

バレルが短く専用のフラッシュハイダーが装備されている。


ショートバレルバージョンのCQCタイプは人気がある。


画像はマルイの次世代電動ガンFN SCAR-L CQC(ブラック)



△動画は東京マルイの次世代SCAR-L(フラットダークアース)△


以前に当ブログで書いた、マルイSCAR-Lのレイル加工不良の

件ではマルイ本社に改修依頼でSCAR-Lが送られたが、

高い確率でショートバレルにカスタムしてあるSCAR-Lが

送られてきたそうだ。

そのブログを読む?


価格は税別¥59.800で、発売は夏頃の予定。


〇 固定スライドガスガンシリーズ

ガスガンの入門用とも言える低価格固定スライドガスガン

シリーズの5機種がリニューアルとなる。


△画像は固定スライドの ステアー M-GB△



△画像は固定スライドの ウイルソン・スーパーグレード△



△画像は固定スライドの AMTハードボーラー△



△画像は固定スライドの センチメーターマスター△



△画像は固定スライドの デザートイーグル(シルバー)△



△画像は固定スライドの デザートイーグル(ブラック)△



固定のホップアップシステムが採用され、材質が

ヘビーウエイトとなる。


旧モデルはバレルが後退して給弾するシステムであったが

固定バレルとなり、命中精度がアップし、ガス効率も向上した。


△動画は固定スライドの ウイルソン・スーパーグレード△


残念なのは、細身の(通称)割り箸マガジンが変更されて

いない事だ。


銃本体にガスタンク、そして細身の割り箸マガジンという配置は

MGCのリキッドチャージマガジンのパテントを回避する為と、

コストを下げるという理由で20年以上前に生まれたアイデアだ。


価格は税別¥5.980で、発売時期は未定。



完全新作の商品が発表されないのは残念だが、

静岡ホビーショーはいつも大体こんな感じだ。


今回の第50回静岡ホビーショーの情報はここまで。

詳細な情報が分かり次第、随時更新する予定だ。

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2010年11月29日

「年末までには発売?誌上公開となった東京マルイの電動スクーター」


何かと話題のマルイの電動スクーターだが、

どうやら年末までに発売となりそうだ。

20100910225441.jpg


オートバイ雑誌にも誌上公開となり、

あとは発売を待つだけとなった。


△画像は姉妹誌のミスターバイクBG△


掲載されたオートバイ雑誌は「ミスター・バイク」で、

web上でも読む事が出来る。

記事を書いたのは毛野ブースカ氏で、内容をそのまま

信じる訳ではないが、なかなか面白そうなバイクだ。

そのweb記事を見る?


ちなみにマルイ広報のS氏というのは

新製品のエアガンショーには必ずいらっしゃる

業界では超有名な島村さんの事。

なんでイニシャルなんでしょうね?

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2010年10月02日

「東京マルイ SCAR−L,PX−4,AK47カスタム、レシーライフル 第50回全日本模型ホビーショー」


東京マルイが 、第50回全日本模型ホビーショーで

新製品を発表した。

今回も速報でお届けしよう。


FN SCAR−L(mk16)



ベルギーのFN(ファブリック・ナショナル社)がSOCOM

(アメリカ特殊作戦軍)向けに開発したアサルトライフル。


アメリカ軍で正式採用されている、M16・M4の後継の

最有力候補と言われ、現在は一部の隊で採用されている。


SCARには5,56mm弾を使用する「Light」と、

7,62mm弾を使用する「Heavy」タイプがある。


今回マルイがモデルアップしたのは「Light」タイプで、

最新改良型「Gen,4(ジェネレーション・フォー)」の

次世代電動ガンだ。


レシーバーは剛性の高いアルミ合金で、マルイにしては

珍しく、引き抜き材の削り出し加工をしている。

marui_scar_4.jpg


セレクターやマグキャッチボタンは左右入れ替えて

使用でき、ボルトキャッチも実銃同様の動作が楽しめる。


メカボックスは次世代AK74の改良型で、マガジンは

次世代M4A1系と共用できる。


SCAR−Lは、海外のエアガンメーカー数社が発売しており、

まさかこのタイミングでマルイが商品化するとは思わなかった。


後発のマルイ製のSCARがどれだけ売れるのか、

ある意味、興味深い。



BB弾を発射するたびにチャージングハンドルが

前後に動く光景を早く見てみたいものだ。


年内発売予定で、定価は¥59,800だ。


AK47HC(ハイサイクル)カスタム

新発売予約セール! AK47ハイサイクルカスタム


こちらは次世代タイプではなく、スタンダードタイプの

AK47βスペツナズがベースのハイサイクルカスタムだ。

※AK74や、AKMではないので注意してほしい。


△画像は東京マルイの電動ガン AK47βスペツナズ △



ストックはブッシュマスター社風のM4用ストックで、

レシーバーデッキのレイルがクレブス社風となっている。


ノーマルの電動ガンの発射速度は1秒間に17発前後だが、

ハイサイクルバージョンは1秒間に25発前後になる。


ここまで発射速度を早くするとメカボックス内部のパーツが

破損しやすくなるが、ピストンやギア、モーターなど

ハイサイクル専用のパーツが使用されるなど、マルイオリジナルの

チューニングが施される。


セミオートのレスポンスが早いのもHCの特徴だ。


「またHC(ハイサイクル)かよぉ〜!」と、いう声が

聞こえてきそうだが、以前のM4、MP5、G3のHCは

メカボックスがver2で、今回のAK47はver3なのだ。


という事は、ver3のメカボを搭載している

電動ガンが次のHCになる可能性が高い。


ver3の電動ガンは・・・

○AK47
○AK47S
○AK47βスペツナズ

○H&K MP5KA4(クルツ)
○H&K MP5PDW

○ステアーAUG

○H&K G36C

○SIG SG550
○SIG SG551

となる。

ステアーAUGなんか面白そうだ。

AK47HCは、11月発売予定で定価は¥34,800だ。


M4 レシーライフル



発売が今年の9月に予定されていたのだが、

発売が11月に延期となった製品だ。

遅れた理由は、ダニエル・ディフェンス社の契約調印との事。

【予約商品】東京マルイ TMEG35 次世代電動ガン M4 ネイビーシールズ RECCE RIFLE(レシーライフル)(7月下旬発売予定)

画像はマルイの電動ガンM4RECCE RIFLE(レシーライフル)


レシーライフルは、次世代電動ガンM4A1系の

スナイパーライフルだ。


次世代M4にレイルを取り付けただけの、なんちゃって

スナイパーライフルと思っていたが、バレルが

フリーフロートなのだ。

(フリーフローティングとも言う)


実銃のM4A1カービンは、バレルをレシーバーに

ねじ込んでいるが、フロントサイトの下のバレルで

ハンドガードを保持するようになっている。

これは本当の話なのだが、ハンドガードを強く引っ張ったり、

スリングを強く張ったりするだけで、着弾点が変るのだ。


その為ほとんどのスナイパーライフルは、バレルを

レシーバーにねじ込んだ根元だけで保持し、その前方には

バレルに何も干渉しないようにしているのだ。


バレル(銃身)を干渉(フリー)させずに

浮かす(フロート)と高い命中精度が得られるのだ。



特にM4A1カービンのガスオペレーションシステムは、

ガスピストンを使用しないリュングマンという珍しい方式で

バレルに無駄な振動の影響を及ぼさないので、スナイパー

ライフルのベースになる事が多い。


今回のレシーライフルのレイルは、ダニエルディフェンスの

正式承認を得た東京マルイ製のオリジナルだ。

仕上げはCNC切削加工を行い、薄くて軽いが剛性の高い

製品となっている。

その他にも

ストックはクレーンタイプで、アウターバレルは

16インチか11インチのどちらにも変更可能。



△画像はマルイの次世代M4SOPMOD用△

AR15 lite rail(ライトレイル)


サイト類は完全オプションなので注意が必要だ。

11月発売予定で、定価は¥59,800だ。


ベレッタPX4



マルイが製品化を発表してから2年以上経過し、

ようやく発売となる。


実銃のベレッタPX4は、フレームはポリマーで、

ロティティング・バレルという銃身を回転させる

閉鎖方式が特徴の銃だ。

これは同社のM8000クーガーから受け継いだメカニズムだ。


そのメカの構造上、クーガーのスライドは肉厚で、サイトが高い

位置にあるが、PX4は改良され、サイト位置が低い。


今回のPX4は、スライドを外さなくてもホップの

調整が出来るようになったのは嬉しい進化だ。


△画像はKSCのブローバックガスガン△

ベレッタ M8000クーガー





バレルが回転しているのが見える


PX4は12月発売で、定価は¥16,800だ。

新発売予約セール! フォレッジウォーリア

△新発売のフォレッジウォーリアも展示されていた。△


【送料無料】 東京マルイ TMBOY04 電動ボーイズ SOPMOD M4【予約商品】

△こちらは電動ガンBOY’Sの新作 SOPMOD M4△



今回のホビーショーで感じたのは、マルイのやる気だろう。

東京マルイの次世代ユニットのシュート&リコイルが

アメリカ、日本、中国で特許を取得し、

他の国でも申請中とのことだ。


最近の日本のエアガン業界を取り巻く環境に対する

マルイなりの返答が、FN SCAR−Lの

次世代電動ガンだろう。


噂だが、マルイはアレに対抗する新型の

メカボックスを開発中だとか・・・?


今後のマルイの動向が楽しみだ。

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2010年09月14日

「東京マルイが電動スクーターを発表し、二輪業界に参入!?」



追加情報があります。



今回の記事はエアガンとは直接に関係が無いのだが、

エアガン業界に大きい変化が起こりそうな予感がするので

報告しよう。


東京マルイが電動スクーターを発表し、オートバイ業界に

参入する事になった。

20100910225441.jpg


△広告はマルイらしさが漂っている△


日本のオートバイメーカーも電動バイクを発売しているものの

値段は高く、1回の充電で走れる距離も短かった。


マルイの電動スクーターは、1回の充電で走れる距離は

業界最長で、10万円を切る価格はとても魅力だ。


△画像はヤマハの電動スクーター EC−03△

定価は25万円



どんな業界もボーダーレス化が進んでいるが、

マルイがオートバイ業界に参入するとは驚きだ。


マルイはこの20年ぐらいエアガンを主軸としていた企業だが、

どのメーカーもエアガンの売上は年々大幅な減少傾向にある。


企業として生き残る為に、マルイは電動スクーターを

企画したのであろうが、もしも電動スクーターが成功すれば

エアガン部門の縮小、もしくは

大げさだが撤退という事も考えられる。


そうならなければよいのだが・・・・。


追加情報


発表となった電動スクーターだが、中国で生産し、

低価格を実現したとの事。


今回の発表は、電動スクーターにどれだけ、そして

どんな反応があるかを調査したかったのだろう。


専用の特設サイトがマルイのHPに開設となった。


詳しい情報は、そちらを見て欲しい。

その電動スクーターのサイトを見る?



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2010年05月09日

「メタルギアソリッド ピースウォーカーに登場する銃器」


エアガンファン待望のゲームが発売となった。


▲画像はPSP専用「メタルギアソリッド ピースウォーカー」▲


とにかく撃ちまくって相手を倒すゲームが主流であった時代に登場し、

戦闘を回避しながら敵地に静かに潜入していくという

特殊なコンセプトの「メタルギア」は当時のゲーマーの心を捉えた。




その後「メタルギア ソリッド」シリーズへと進化を続け、

最新作の「メタルギアソリッド ピースウォーカー」が発売となった。

過去には「メタルギア ソリッド」シリーズの監修として

参加していたのが軍事アドバイザーの毛利元貞氏だ。

毛利氏は(本当に)元傭兵で、フランス外人部隊に

在籍していたことでも有名だ。


今回は「メタルギアソリッド ピースウォーカー」に登場し、

今でも買えるエアガンとモデルガンを紹介しよう。


●メタルギアソリッド ピースウォーカー●


○「コルト ガバメント M1911A1」

70年間に渡りアメリカ軍に採用されていた傑作ハンドガンだ。


▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「ガバメント」▲



▲画像はCAWのモデルガン「コルト ガバメント」▲




▲画像はマルシンのモデルガン「コルト ガバメント」▲


○「スミス&ウェッソン M39 Mk22」(通称はハッシュパピー)


▲画像はマルシンのモデルガン「S&W M39」▲


※残念だが「Mk22」の画像は用意出来なかった。

 ゲーム中に出てきた「Mk22」は「S&W M39」を元に暗殺用として少量製作された。
 
 ヴェトナム戦争では一定の成果を挙げたらしい。

○「S&W M19コンバットマグナム」

スミス&ウエッソン社の傑作リボルバーの一つ。

357マグナムという強力なカートリッジを使用する。


▲画像はタナカのモデルガン「S&W M19コンバットマグナム」▲



▲画像はコクサイのモデルガン「S&W M19コンバットマグナム」▲


○「C96 モーゼルミリタリー」

発売されてから100年以上経過したハンドガンだが、

その特異な外観と歴史から、世界中の銃器ファンからも人気が高い。

バリエーションもセミオート(単発)のみのC96タイプや

フルオートが可能なM1931やM712などがある。


▲画像はマルシンの金属モデルガン「モーゼルM712」▲



▲画像はマルシンのモデルガン「モーゼルM712」▲



▲画像はマルシンのブローバックガスガン「モーゼルM712」▲



○「カンプピストル」

ドイツのワルサー社が1930年代から製造した信号銃をベースに

改良を施し、小型の榴弾投擲銃として開発した。

その為,銃身にはライフリングがある。


▲画像はCAWのガスガン「カンプピストル」▲


○「VZ61 スコーピオン」

チェコスロバキア軍に1961年に採用された小型のサブマシンガンだ。

発射速度を変更出来る「リデューサー」が付いているなど特徴も多い。

その外観から通称は「スコーピオン(サソリ)」と言われている



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン「VZ61 スコーピオン」▲



▲画像は東京マルイの電動ガン「VZ61 スコーピオン」▲


○「イングラム MAC−10」

「イングラム MAC−11」と外観は似ているが、

サイズは一回り大きく、使用する弾薬も9mm,45ACPと強力になっている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「イングラム MAC−10」▲


○「トンプソン M1928 Aー1」

バリエーションは多数あるが、おおまかに分けると手間の掛かる

戦前モデルと簡素化した戦中モデルになる。

「M1928」は戦前モデルで、コストが掛かった豪華仕様だ。



▲画像はMGCのモデルガントンプソンM1921▲

こちらも戦前モデル


○「イサカM37ショットガン」

アメリカのイサカが1937年に発表した傑作ショットガン。

頑丈でありながら軽量で、警察などの公的機関でも使用されている。


▲画像はKTWのエアコッキングショットガン「イサカM37」▲


○「フランキ SPAS12」

イタリアのフランキ社が開発したオートマティックショットガン。

切り替えスイッチで、ポンプアクションにもなる。

現在フランキ社は経営再建中で、ベレッタ社の傘下に入っている。


▲画像はマルイのエアコッキングショットガン「SPAS12」▲


○「AKー47(ゲーム中ではRKー47)」

ソ連(現ロシア)が1947年に採用した傑作アサルトライフル。

銃は頑丈で、部品の隙間(クリアランス)が大きいので、

土埃や火薬の汚れに強い。

世界各国でその性能の良さが認められ、ライセンス生産や

コピー製品が大量に出回っている。


▲画像は東京マルイの電動ガン「AKー47」▲


○「コルト M16A1」

1960年代からアメリカ軍で使用され、小口径高速弾や銃本体に

アルミ合金を採用するなど世界中の銃器メーカーに影響を与えた

傑作アサルトライフル。


アメリカ軍は「M16A1」の改良モデルの「A2」を採用したが

「A1」を採用し続けている軍隊も多い。


▲画像は東京マルイのエアコッキングガン「コルト M16A1」▲



▲画像はマルシンのモデルガン「コルト M16A1」▲


○「コルト M653」

「コルト M16A1」のバリエーションの一つ。

どちらかと言えば「A1」というより「XM177」に近い。

フルメタル電動ガン・M653・バーンズタイプ

▲画像はG&Pの電動ガン「コルト M653」▲


○「FN FAL」

FN社(ファブリック・ナショナル)が開発したアサルトライフル。

7,62mmという強力なカートリッジを使用するライフルで、

販売では世界的にも成功をおさめ、現在でも

正式採用している軍隊がある。

キングアームズ社製・FN・FAL電動ガン送料無料

▲画像はキングアームズの電動ガン「FN FAL」▲



▲画像はキングアームズの電動ガン「FN FALカービン」▲


○「モシン・ナガンM1891・30」

AK−47の前にロシアが採用していたボルトアクションライフル。

第二次世界大戦ではロシアの主力兵器として大量に使用された。

ボルトアクションライフルは旧式化したイメージがあるが、

精度の高いものはスナイパーライフルとして採用された。



▲画像はKTWのエアコッキングガン「モシン・ナガンM1891・30」▲


○「SVDドラグノフ・スナイパーライフル」

ロシア(ソ連)はモシン・ナガンM1891・30を

第二次世界大戦からスナイパーライフルとして採用していた。

SVDドラグノフはその後継モデルだ。


スナイパーライフルの世界は、ボルトアクションが主流であったが、

SVDドラグノフはセミオートマチックで、速射が出来る

ロシア軍(ソ連)のスナイパーライフルだ。

現在ではセミオートマチックのスナイパーライフルを採用する

軍や警察があるが、SVDドラグノフが軍で採用された当時は

とても珍しかった。


外観はAK−47に似ているが、似せているだけで

部品の互換性は無い。


▲画像はクラシックアーミーの電動ガン「SVDドラグノフ」▲



△画像はS&Tの電動ガン「SVDドラグノフ」△


○「M1Cガーランド スナイパーライフル」

アメリカ軍が開発したM1ガーランドのスナイパー仕様。

クリップ弾倉を銃の真上から装填する為、スコープが

オフセット(中心からずれた)位置にある。



▲画像はマルシンのブローバックガスガン「M1ガーランド」▲

画像の「M1ガーランド」はCではなくスタンダードタイプ


○「M21スナイパーライフル」

アメリカ軍が採用していたM14のスナイパー仕様。


近年の湾岸戦争や、イラク・アフガニスタン戦争で

注目されることになった。

これは砂漠や山岳地帯では遮蔽物があまり無く、

遠距離射撃が多くなることが理由だ。


▲画像は東京マルイの電動ガン「M14」▲



▲画像はWEのブローバックガスガン「M14」▲


○「ワルサーWA2000」

ドイツのワルサー社が開発したスナイパーライフル。

ブルッパのセミオートスナイパーライフルは世界でも

あまり例を見ない。


△画像はARESのエアコッキングガン ワルサーWA2000△


○「レミントン M700」

レミントン社が製造する傑作ボルトアクション。

軍や警察などの公的機関でも多数採用されている。


画像はタナカのカートリッジ式ボルトアクションガスガン

▲「レミントン M700 POLICE」▲


○「RPK」

AKMの分隊支援火器バージョン。

長いバレルとバイポッド、そしてストックが特徴だ。

ドラムマガジンを装備した画像をよく見るが、

AKMのマガジンも使用出来る。

【モケイパドック】 フルメタル電動ガン・RPK軽機関銃カスタム

▲画像はクラシックアーミーの電動ガン「RPK」▲


○「M60」

アメリカ軍が採用した機関銃。

1960年代から長期間採用されているものの、

幾つかの問題点を抱え、必ずしも評判は良くない。

エアガンファンの間では人気は高く、電動ガンや

ガスガンとして発売されている。


▲画像はA&Kの電動ガン「M60」▲



○「ストーナーM63A1」

M16(M4)をデザインしたユージン・ストーナーが製作。

バレルやストックなど、部品を入れ替える事でカービンから

ライトマシンガンになるユニークな特殊なウエポン・システムだ。

その中のライトマシンガンタイプのM63を改良したものが

Mk23で、アメリカ海軍の特殊部隊SEALSで

試験的に使用された。

M63とMk23の違いは外観上で判別できるポイントは

バレルの長さと形状くらいで、その差はほとんどない。



▲画像はG&Pの電動ガン「ストーナーMk23」▲


○「RPG−7」

ロシアが開発した対戦車ロケット砲。

破壊力が強くその性能から世界各地の紛争で必ず使用されている。


▲画像はRMWのガスガン「RPG−7」▲


【モケイパドック】モデルガン・ RPG-7・光学サイト装備

▲画像はRMWのデコイモデル「RPG−7」▲



※申し訳ないが、PM(マカロフ)、EZGUN(リベレーター)

ADM63、ADM65、H&K G11、PKM、

H&K MG3、RPG−2、M72A3、

の画像は用意できなかった。


今回の記事は「メタルギアソリッド ピースウォーカー」のみだが、

過去に「メタルギア」から「メタルギアソリッド4」までに

登場する銃器・・・・・というのも書いている。

興味がある方は、そちらも読んで欲しい。

そのブログを見る?




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2010年05月02日

「東京マルイ、銀ダンRF、ナイトウォーリア,グロックG18C, レシーライフル、2010年・第49回静岡ホビーショー」


東京マルイが、2010年・第49回静岡ホビーショーで

新製品を発表する事になったので報告したい。


○「ニュー銀ダンRF(リアル・フィニッシュ)」

【予約商品】東京マルイ TMNG02RBK ニュー銀ダンG26 RF BK(6月下旬発売予定)

△画像はニュー銀ダンRF グロックG26ブラック△

【予約商品】東京マルイ TMNG02RSV ニュー銀ダンG26 RF SV(6月下旬発売予定)

△画像はニュー銀ダンRF グロックG26シルバー△

【予約商品】東京マルイ TMNG01RBK ニュー銀ダンポリス RF BK(6月下旬発売予定)>

△画像はニュー銀ダンRF ポリスピストル・ブラック△

【予約商品】東京マルイ TMNG01RSV ニュー銀ダンポリス RF SV(6月下旬発売予定)

△画像はニュー銀ダンRF ポリスピストル・シルバー△



こちらは既にマルイから発表されていたので、待っていた方も

多いであろうが、ようやく発売となる。


去年発売され、低価格で命中精度も良く、ガスも電池も使わない

製品として人気商品となった「銀ダン」のバリエーションだ。


「銀ダン」は7歳以上からが対象の商品だが、今回の「RF」は

対象年齢が10歳以上となる。

内部メカは「銀ダン」も「銀ダンRF」も共通だ。



△画像はマルイの銀ダン ポリスピストルSS ブルー△




△画像はマルイの銀ダン グロック26 レッド△


価格は「銀ダン」が税込で¥997であったが、「RF」は

税込で¥1,260となっている。


○「グロックG18C ブローバックガスガン」



【予約商品】東京マルイ TMGG30 ブローバックガスガン グロック18C

△画像はマルイのブローバックガスガン グロック18C△


セミ・フル(単発・連射)の切り替えが出来る、

ブローバックガスガンのG18だ。


1分間に1200発の高速発射サイクルでありながら、

スライドの後退量はフルストロークとなっている。


G18と言っても「G18」「G18C」というのがある。

今回発売されるのは「G18C」で、電動ハンドガンと同じ外観だ。


フレームの形状が違うので無理かもしれないが、

是非ともバリエーションで「G18」タイプを発売して欲しい。



△画像はマルイの電動ハンドガン グロックG18C△




△画像はタナカのモデルガン グロックG18△


銃本体の予定価格は税別で\16,800

50連のロングマガジンは税別で\3,980

2010年7月、発売予定。


○「ナイト・ウォーリア コンバットカスタム」



【予約商品】東京マルイ TMGG31 ガスブローバックガン ナイトウォーリア)(6月上旬発売予定)

△画像はマルイのブローバックガスガン ナイトウォーリア△


外観はマルイオリジナルのブローバックガスガン。


スライドは「MEUピストル」で、フレームやグリップなどは

「デザート ウォ−リア4,3」だ。

過去に発売された製品の合体作(?)なので新鮮味は無いが、

マルイらしく上手くまとめた製品になっている。



△画像はマルイのデザート ウォ−リア4,3△

ブローバックガスガン



△画像はマルイのブローバックガスガン MEUピストル△


ナイト・ウォーリアの予定価格は税別で\15,800で

2010年の6月発売予定。


○「M4CRW・HC(ハイサイクル)」



【予約商品】東京マルイ TMEMG13 HC M4 CRW(クロス・レンジ・ウェポン)(7月上旬発売予定)

△画像はマルイの電動ガン M4CRW△


C・R・W(クロス・レンジ・ウエポン)と名付けられた

M4A1カービンのハイサイクルバージョン。


「Ver2系」の旧世代メカボックスを使用し「G3SAS HC」

「MP5A5 HC」に続く、ハイサイクルシリーズ第3弾だ。



△画像はマルイの電動ガン H&K・G3SAS HC△




△画像はマルイの電動ガンH&K・MP5A5 HC△


ノーマルの電動ガンの発射速度は1秒間に17発前後だが、

ハイサイクルバージョンは1秒間に25発前後になる。


ここまで発射速度を早くするとメカボックス内部のパーツが

破損しやすくなるが、ピストンやギア、モーターなど

ハイサイクル専用のパーツが使用されるなど、マルイオリジナルの

チューニングが施される。


外観はM4A1カービンといってもハンドガードはRISで、

ストックはM4PMCのショートタイプとなっている。



△画像は2008年限定販売のM4PMC△



○「次世代電動ガンRECCE・RIFLE(レシーライフル)」



【予約商品】東京マルイ TMEG35 次世代電動ガン M4 ネイビーシールズ RECCE RIFLE(レシーライフル)(7月下旬発売予定)

△画像はマルイの電動ガンM4RECCE RIFLE(レシーライフル)△


次世代電動ガンのM4A1系スナイパーライフルだ。


「LARUE(ラルー)」のSPRスコープマウント風で、

レイルは「DANIEL・DEFENSE(ダニエルディフェンス)」

のAR15 LITE・RAILのような感じだ。

ストックはクレーンタイプで、アウターバレルは

16インチか11インチのどちらにも変更可能。



新規出店記念! UFCMT32 LaRue LT-104タイプ SPR/M4 QDスコープマウント

△画像はLARUE(ラルー)のSPRスコープマウント△




△画像はマルイの次世代M4SOPMOD用△

AR15 lite rail(ライトレイル)


サイト類は完全オプションで、

銃本体の発売価格は未定だ。


○「VSR10 プロハンター」



VSR10のリアルショックバージョンで、

オールステンレス風のバリエーションが追加となった。

内部メカは発売中のVSR10と同じで、

カラーバリエーシュンの一つだ。

ストックカラーはブラックとウッドタイプになる。


発売は2010年7月で、

本体の価格は税別で¥34,800


その他には、電動ガンBOYsHGの新作、

SOPMOD・M4がモックアップだが発表となった。

CIMG0930-s.jpg



今回の東京マルイ、2010年・第49回静岡ホビーショーの

率直な感想だが、これといった新作の発表もなく、

バリエーションの展開ばかりで残念であった。


さすがに「次世代M4A1」のバリエーションは飽きてきた。


スナイパーライフルというのであれば、電動ではなく、

非ブローバックのセミオートガスガンという手も

あったのではないだろうか?


製作スケジュールの谷間だったのであろうが、

マルイにはあっと驚くような新作を期待したい。

posted by FOX-CONQUER at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

「ハドソンが、突然の営業活動停止!?」


今回は、残念なニュースだ。

マニアックなエアガン・モデルガンを製造販売する「ハドソン」が、

突然の営業活動停止を発表した。


それは廃業を視野に入れた事業整理を行い、来年の3月頃に

最終報告をする予定だ。



△ハドソンの最新作 ステンMkーUS(モデルガン)△


現在「ハドソン」は本社移転の為の倉庫整理を行なっており、

総ての在庫部品は順次破棄されるそうだ。

エアガン・モデルガン本体も市場に出ているものが

最終商品となる可能性がかなり高い。

















■遠州屋■ U.S.M3A1 .45ACP グリースガン モデルガンキット(組立モデル)特価♪


「ハドソン」といえば、業界の中でも最古参のメーカーとして有名だ。

ちょっと前に「AKM」の製作発表をしていたのだが、

こんな事になってしまうとは・・・とても残念だ。


追加情報 2010年3月20日


ついにホームページも閉鎖となった。

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2009年10月10日

「東京マルイの、M4A1 CQB−R、G36K、G3SAS HC 、MPA5 HC、全日本模型ホビーショー」


全日本模型ホビーショーで「東京マルイ」から新製品が発表となった。


〇 H&K 「G36K」


動画はマルイが発表した次世代の「G36K」


「マルイ」は「G36」シリーズの中の「G36C」という

コンパクトタイプの電動ガンを発売していたが、

カービンタイプの「G36K」を「次世代」タイプで発売する。



△画像はマルイの次世代電動ガンG36K△


「G36C」との相違点は「G36K」は3倍の高精度のマイクロスコープを

搭載し、ハンドガードやフラッシュサプレッサー、ストックの形状が違う。


マガジンなど、「旧世代」の「G36C」と

部品を共用させてコストダウンしたのは良いのだが、

ボルトストップが省略されたのはいただけない。

正直、魅力が半減してしまう。

ボルトストップはライブにして欲しかった。


動画は実銃のG36KとMG36

※動画のG36Kのスコープはマルイのとちょっと違う



「G36K」の価格は¥49,800。

〇 COLT 「M4A1 CQB−R」


動画はマルイが発表した次世代「M4A1・CQB−R」


こちらは「次世代」タイプの「M4A1カービン」のバリエーションだ。

次世代「M4A1 SOPMOD」のバレルを短縮し、

ニッケル水素バッテリーが入れられる

「VLTOR(ヴォルター)タイプ」のカスタムストックが、

標準装備となっている。

予定価格は¥54,800。



△画像はマルイの次世代M4A1・CQB−R ブラック△




△画像はマルイの次世代M4A1・CQB−R ダークアース△




△画像はVLTORタイプのストック△



「次世代」タイプの「M4A1カービン」のオプションパーツ

も同時発表となった。



△マルイ次世代M4用レイルカバー(ブラック)△




△マルイ次世代M4用レイルカバー(ダークアース)△




△PEQ16タイプのバッテリーケース△


他にもショートタイプのフォアグリップや、VLTOR(ヴォルター)

タイプのストックなどが発売予定となっている。

全ての製品に「タン色」と「黒色」がカラーバリエーション

として発売予定となっている。



〇 H&K 「G3SAS HC」

〇 H&K 「MP5A5 HC」


両機種の電動ガンとも「次世代」では無く「旧世代」タイプの

バリエーションとなる。


動画はマルイの新製品MP5とG3SASのHCタイプ



それでは従来タイプの電動ガンと何が違うのかといえば、

「HC」が「ハイ・サイクル」という意味なのだ。


通常の電動ガンはBB弾を1秒間に17発前後発射するが、

今回の「HC」は両機種とも、BB弾を

1秒間に25発前後発射するシステムになっている。


電動ガンの「ハイ・サイクル化」は個人やショップで

カスタムされたものをよく見かけるが、パーツの消耗度が高く、

メカボックスが破損しやすいというデメリットがある。


今回の「マルイ」の「HC」モデルは、メカボックス内部のパーツに

「HC」専用のパーツが使われている。


それはモーター、ピストン、ギア、メタル軸受けなどだが、

その他にも「マルイ」オリジナルのチューニングが施されている。

なかなか楽しみな電動ガンだ。




△画像はG3SASのHC(ハイサイクル)△




△画像はMP5A5のHC(ハイサイクル)△




△東京マルイMP5専用ドラムマガジン△


「MP5A5 HC」の外観は、従来の電動ガンと変更点はほぼ無いが、

400連ドラムマガジンが標準装備となり、

「G3SAS HC」は「G3A4」タイプの伸縮式ストックが

標準装備となった。


〇 H&K「G36C」(電動ガンBOY’S)

5年前に「マルイ」が製作発表し、ようやく発売することになった。

こちらは10歳以上用で、新型の連射マガジンが標準装備になる。


△画像はマルイのG36C(18歳以上用のスタンダードタイプ)△



〇 ベレッタ「PX4カスタム」

「マルイ」が発表しておきながら、なかなか発売しない

「ブローバックガスガン」だ。


おそらく来年には発売となるだろう。

価格は未定。


△画像は東京マルイのブローバックガスガンPX4△


その他にも、次期ガスブローバックのハンドガンも発表となった。

〇 スプリングフィールド・アーモリーXD M−40


動画はXDM−40の3D


〇 HK45


動画は実銃のHK45


〇 S&W M&P


動画は実銃のS&W M&P


が予定されている。




posted by FOX-CONQUER at 22:41| Comment(0) | TrackBack(1) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

「W・A、タニオコバに続くガスブローバックのM4カービンを発売する日本メーカーとは!?」



追加情報があります。


「ウエスタンアームズ」と「タニオコバ」の「M4A1カービン」が

大きな話題となっているエアガン業界だが、

今年の年末もしくは来年に、国内のエアガンメーカーが、第3の

ガスブローバックライフルの「M4A1カービン」を発売するのでは?

という噂が流れている。

【モケイパドック】 WA・M4A1 CQB-R

△画像はW・AのM4A1 CQB−R△


タニコバ・M4A1・ガスブローバック・ジャパンスペックモデル

△画像はタニオコバのM4A1カービン△


今回はいつもの「エアガンNEWS」とは趣向を変え、

どの国内メーカーが「M4A1カービン」の

ガスブローバックを発売するのかを考察したい。

※信憑性が無いワケではないのだが、あくまでも噂なので

 話半分の噂話としてブログを読んで欲しい。



予想されるエアガンメーカーは「マルゼン」と「KSC」だ。


〇 マルゼン

「マルゼン」が「M4A1カービン」を発売する確率は高い。

なぜかと言えば、「マルゼン」は3年前にガスブローバックの

「M4A1カービン」開発を発表しているからだ。


過去に「M16A2」や「M4A1カービン」を発売した事が無いのに

単発式のショットガン「CA870チャージャー」やガスブローバックの

「MP5Kチャージャー」に、系統の違う「M4A1カービン」タイプ

のストックやグリップを使っているのが怪しい。



△画像はマルゼンのCA870チャージャー△




△画像はマルゼンのMP5Kチャージャー△


「マルゼン」はオートマチックハンドガン、サブマシンガン、

オートマチックショットガンと、幅広いジャンルの

ガスブローバックエアガンを発売しているものの、

最近はこれといった完全新作を発表していない。


「マルゼン」はカ−トリッジ式ガスブローバックも発売しているので、

「M4A1カービン」もそういったメカを搭載する事も考えられる。

【モケイパドック】 ガスショットガン・MZ・M1100

画像はマルゼンのカートリッジ式ガスブローバックショットガン

△レミントン M1100△



〇 KSC

お次は「KSC」である。

「KSC」はガスブローバックサブマシンガンを幾つか発売し、

それなりに実績があるメーカーだ。

ライフルタイプは発売していないものの

個人的には噂の信憑性がかなり高いと思う。


△画像はKSCのブローバックガスガンTP9△




○ マルイ

次は「マルイ」だが、

電動ガン用の「M4A1カービン」の金型を持っているので、

期待されているものの、発売する可能性は低い。



△画像はマルイの電動ガンM4A1ソーコムカービン△


その他にも「マルシン」が発売するのでは?

という噂があるが、現状での現実味は乏しいように思う。


私自身は、そろそろ「M4A1カービン」に飽きがきている。

「AK」シリーズなど発売して欲しい。


追加情報 2010年1月10日


今回の噂の真相が判明したので報告しよう。

「M4A1カービン」のブローバックガスガンを開発している

国内メーカーとは「KSC」であった。


ただ、海外そして国内のメーカーが「M4A1カービン」の

ブローバックガスガンを発売し、市場はある意味飽和状態だ。

そんな中「KSC」が販売するかどうかはかなり微妙だ。


「M4A1カービン」以外のブローバックガスガンであれば

「KSC」も長物ブローバックガスガンを発売する可能性はある。

しばらくは「KSC」の今後に注目したい。

posted by FOX-CONQUER at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

「東京マルイからのお知らせ!その裏にあるメッセージとは?」


今月号のミリタリー雑誌に、「東京マルイからのお知らせ」広告

があったのは御存知であろうか?


内容を要約すれば「マルイ」の特許を侵害した一部の

海外製エアガンが国内・国外で販売され、迷惑だ…という事だ。


ある意味、国内のエアガンショップやユーザーに向けたソフトな警告であり、

国内のエアガンメーカーに向けた行動ともとれる。


海外製の「マルイ」の特許を侵害したエアガンを国内に

輸入している業者には損害賠償請求をしたらしいが、

今後の展開によっては海外の製造業者にも(すでに?)及ぶと思われる。


それでは海外製のエアガンがどれだけ「マルイ」のエアガンを

コピーしているのか幾つかの例を挙げてみよう。

●説明書
●BBローダー
●メカボックス
●外箱のパッケージ
●BB弾の袋「紫・青緑・白」のシール
●新品で買うとエアガンに付く「HOPUP」の札


▲画像はマルイのBBローダー▲


これ以外にもたくさんの例があり、明らかに「マルイ」製を真似し、

そのコピー品を買わせようという紛らわしい製品が多い。


中には「マルイ」製電動ガンをフルコピーしているもので、

海外製なのに「TOKYO MARUI、MADE IN JAPAN」と、

刻印されている悪質な物まであるのだ。


海外製の「マルイ」用の特許を侵害しないリアルなメタルパーツは、

上手に組み合わせれば剛性も上がり、カスタムファンからも支持されている。

そういうパーツに関して「マルイ」は理解し、柔軟に対応している。

(※中にはどうしようもない粗悪品もあり、ハンドガンの場合、
  銃刀法の問題もあるので注意が必要だ。)


だが、数年前から明らかに特許を侵害している製品や、

「マルイ」の粗悪なフルコピー品を見かけるようになり、

その短期間に壊れる粗悪品を、知識が無いショップやユーザーが

何の関係も無い「マルイ」に修理品として送りつけるようになった。


そして最近では、最新のメカボックスを持つ「次世代電動ガン」も

海外でフルコピーされたりで、「マルイ」は重い腰を上げたようだ。



▲画像はマルイのM4A1ソーコムカービン▲


コピー品の海外製エアガンは日本製に比べれば、確かに安い。

だが、その値段の中には「情報収集」「実銃からの採寸」

「アイデア(特許)」「耐久テスト」などの開発期間や開発費は含まれていない。


開発には大勢の人間が関わり、努力と情熱で産みだされている。

それがあるからこそ、楽しい製品が出来る。


コピー品は人件費が安いという理由もあるが、

テスト期間や開発費が無いから安く造れるのだ。


「マルイ」にとってこういったコピー商品は大迷惑になるだけで、

メリットは何一つ無い。




今回の海外製のエアガン問題は、「マルイ」だけ…という単純な問題ではない。

日本のエアガン業界だけでなく我々ユーザーにも降りかかってくる、

それはある意味驚異であり、やっかいな問題だ。



下記の「yahoo! 知恵袋 」の質問を見て欲しい。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110888086

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122096541


この様な質問はよく出ていて、

エアガン初心者であれば恐らくは悩み、考える質問だ。


エアガンは、今となってはちょっと特殊な趣味だ。

90年代のエアガンの爆発的なブームを考えれば、

今はエアガンファン人口の減少傾向は続いている。


最近では玩具店も減少し、海外製エアガンはネットショッピングだけでなく、

祭りの夜店や、バザー、フリーマーケットでも良く見かける。


エアガン初心者は知識が不足しているので、相談する場が無ければ、

その海外製の耐久性が低い製品を買ってしまった人もいるだろう。


だが、せっかく期待して買ったのに、性能も悪く短期間で壊れてしまったら、

エアガン自体に失望し、よほどの事がない限り二度とエアガンを買わないであろう。


日本製のエアガンはそれなりに耐久性も性能も高い。

初めて買ったエアガンが「マルイ」のエアコッキングタイプであれば、

次には「ブローバックガスガン」や「電動ガン」を購入するかもしれない。


粗悪で安い海外製品はエアガン初心者を失望させ、エアガンファンを減らし、

エアガン業界全体を疲弊させている一因でもあるのだ。


アジアの海外メーカーを特許侵害で訴えても、あまり効果は無い。

その国自体が特許侵害に寛容(笑)で、生産拠点を次々と変え、

会社名も変更し、粗悪なコピー品を作り続けるからだ。

本当にやっかいな問題だ。


こういった状況が長く続けば、日本のエアガンメーカーは

5年後には数社が消えてしまうだろう。




話は少し変わるが、こういった問題をユニークな方法で解決・・・・

とまではいかないが、根本的ではないにしても、改善したメーカーがある。

それが「本田技研工業」だ。


オートバイに詳しい方であれば日本のオートバイが中国でコピーされ、

それが日本にまで輸入され、大問題となったことがあるのを御存知であろう。


「ホンダ」製では「カブ系(モンキー)」「CB系(エイプ)」

「250ccスクーター(フュージョン)」などがフルコピーされた。






製造した会社は「中国本田」などの(笑)紛らわしい企業名で

コピー商品を造り「ホンダ」はかなりの被害を受けた。


「ホンダ」は、コピー製造業者に特許侵害で

圧力をかけても効果が無いと分かっていたので、

技術力がある中国のコピー業者を買収し、何と子会社にしたのだ。


買収費はかかるが、性能の良い製品を造る拠点を中国に確保し、

中国の人に、中国のコピー製造業者を監視させることが出来る。

それに中国の従業員が大勢働く「ホンダ」の意見を

中国政府は無視できなくなると言うことだ。


だが、さすがに「本田技研」の真似をして

「マルイ」にコピー製造業者を買収すべし!・・・・とは言えないが、

「マルイ」が納得する妥協案があるのでは・・・・と思う。



一番簡単な方法は、メカボックスを海外と国内の

エアガン製造業者向けに安価で販売したり、

海外のコピー製造業者を「マルイ」の下請け業者にしてしまうことだ。


「マルイ」の高性能電動メカボックスを使用した海外製の電動ガンであれば、

「マルイ」の商品価値は上がり、利益アップになると思うのだが・・・・。



今後、「マルイ」はどんな対応をしていくのだろうか?

特許侵害の情報を開示しつつ対応していくらしいが、

詳しい事は分かっていない。


分かり次第、更新していきたい。



追加情報


「W・A(ウエスタンアームズ)」もミリタリー雑誌に特許侵害の

被害を受け、告訴する可能性がある・・・という広告を出した。


話は少し変わるのだが、海外製の特許侵害エアガンを検索すると、

実際に購入し擁護する方も少なからずいる。


今回のマルイの広告に反発している方の意見は似ている。

「マルイのエアガンは高価で、企業努力をしていない。

海外製のコピー電動ガンは値段も安いしバリエーションも豊富。」

という感じだ。


なんとなく納得しそうで正論に聞こえる意見だ。

だが、冷静に考えると「海外製の特許侵害エアガンの問題」と、

「マルイの企業努力」は何の関係も無い。

被害者である「マルイ」が悪いという意見は、理論が破綻している。


最近は自分の行為を正当化しようとして、

責任を誰かに押し付ける論調が多い。

悲しい事だ。


posted by FOX-CONQUER at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

「バイオハザードシリーズに登場する銃器」



ブログ記事の内容は2016年3月に更新しています。


カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」シリーズは、ゲームを開発した

スタッフが銃器にこだわっており、メジャーなものからマイナーな

ものまで、たくさんの銃器が登場する。


そんな理由で、「バイオハザードシリーズ」は

エアガンファンにも人気がある。


PS4用「バイオハザード オリジンズコレクション」



今回は「バイオハザード」シリーズに登場し、

今でも買えるエアガンとモデルガンを紹介しよう。


※ゲーム機のハードやソフトによっては登場していない銃器もあり、

公式サイトで銃器名が記名されていないものは除外している。





● 「バイオハザード1」●


○「ベレッタM92FS」

「グロック17」などのポリマーフレームを採用した

新世代の銃と比較すると一世代前というイメージがあるが、

アメリカ軍が採用していることもあり、人気は根強い。



△画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン「ベレッタ M92FS」△




※「バイオハザード1」に登場したベレッタ社のハンドガンは

 「ベレッタ M92FS」が正式な名称だ。

 だが、ベレッタ社の「92」シリーズには「92FS」「92SBF」「M9」

 などがあり、内部パーツや刻印に変更があるものの

 外観はほぼ変わらないものが多い。


 刻印など、細かいところまでこだわりたい方には

 ウエスタンアームズ製のブローバックガスガン「ベレッタ M92FS」

 がオススメだ。


 コスプレや、気軽にモデルガンやエアガンをコレクションしたい方などには

 刻印ぐらいしか違いが無い東京マルイのブローバックガスガン「M9」

 モデルガンではマルシンの「M9」か、タナカの「M9アームド フォース」

 が販売されている。



△画像は東京マルイのブローバックガスガン「M9」△




△画像はマルシンのモデルガン「M9」△




△画像はタナカのモデルガン「M9アームド フォース」△




○「レミントンM870」

1960年の半ばから製造を開始し、軍や警察、民間では狩猟に使用されるなど、

ポンプアクション式ショットガンのベストセラーとなっている。


△画像はマルゼンのガスショットガン「レミントンM870」△



△画像はS&Tのエアコッキングショットガン「レミントンM870」△



△画像はマルイのガスショットガン「レミントンM870 ウッドストックバージョン」△



○「コルト パイソン」

コルト社の有名なリボルバーで、威力のある357マグナム弾を撃つことが出来る。

仕上げの美しさから、「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれている。


ゲームに登場する「パイソン」はシルバーのステンレス仕様で

銃身の長さは4インチの木製グリップタイプだ。




△画像は東京マルイのガスガン「コルト パイソン」△




△画像はタナカのガスガン「コルト パイソン」 Rモデル△




△画像はコクサイのモデルガン「コルト パイソン」△





● 「biohazard」 リメイク版 ●


○「サムライエッジ・スタンダード」

架空のカスタムガンショップ「KENDO」を経営する「ジョウ・ケンド」が、

「ベレッタ M92F」をベースにラクーン市警の

「S・T・A・R・S」専用に製作したカスタムガンだ。

この他にもバリエーションは多数存在する。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン△

△「サムライエッジ・スタンダード」ハイグレードタイプ△



○「ウインチェスターM1897」

天才銃器デザイナーの「ジョン・M・ブローニング」が設計したショットガン。

第一次と第二次の世界大戦にも多数使用されている。


△画像はタナカワークスのガスガン「ウインチェスターM1897」△




○「アサルトショットガン(ベネリ M4 スーパー90)」

イタリアの「ベネリ」が製造しているショットガン。

アメリカ海兵隊が採用し、現在も使用している。


ゲームには「アサルトショットガン」の名称で登場する。

「ベネリ M4 スーパー90」に似せたデザインにカスタムされている



△画像はCAWのエアコッキングガン「ベネリ M4 スーパー90」△





● 「バイオハザード1」 ディレクターズカット版 ●


○「ベレッタ M92FS INOX」

木製グリップがついた「ベレッタ M92FS」のステンレス仕様。

「INOX」はイタリア語でステンレスを意味する。

「バイオハザード1」 ディレクターズカット版にのみ登場。



△画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン「ベレッタ M92FS INOX」△




● 「バイオハザード1」PC版 ●
△動画は「M249ミニミ」も登場する「バイオハザード1」 PC版 △


○「FN M249 ミニミ軽機関銃」

ベルギーのFN社が開発した分隊支援火器の軽機関銃「FN M249 ミニミ」だ。

性能の良さからアメリカ軍だけでなく日本の自衛隊も制式採用している。


ストックが縮められたり、ショートバレルモデルなどあるが、

ゲームで登場した物は「FN M249 ミニミ」の初期型で、

PC版のクリス編でのみ使用可能だ。


△画像はA&Kの電動ガン「FN M249 ミニミMk1(初期型)」△




△画像はG&Pの電動ガン「FN M249 ミニミMk1 Ranger」△




○「イングラム」

ゲームで登場した物を画像で判断すると「M11(MAC11)」

だと思われる。

ハンドガンを少し大きくしたサイズだが、発射速度が1秒間に24発と

とても早く、近接戦闘で威力を発揮するサブマシンガンだ。


△画像はKSCのブローバックガスガン「イングラムM11A1 」システム7△




△画像はマルゼンのブローバックガスガン「イングラムM11」△






その他にも「biohazard」リメイク版に登場するバリー・バートンの

44マグナム「シルバーサーペント」はゲームオリジナルデザインで

モデルガンにもエアガンにもなっていない。


シルエットが似ているのはマルシンが発売するガスリボルバー

「コルト アナコンダ」をベースとした「コンストリクター」だ。

参考画像として見て欲しい。


△画像はマルシンのガスリボルバー「コンストリクター」△




● 「バイオハザード2 」 ●



○「FN ブローニング・ハイパワーMkV」

「ジョン・M・ブローニング」が基本設計をしたハンドガン。

当時は珍しい複列式弾倉を採用し、第二次世界大戦後、

イギリス軍やカナダ軍などが正式採用した。

MkVと名が付く様に、セーフティーレバーやグリップが改良されている。


ゲーム内では放置されたパトカーで手に入れる事が出来る。



△画像はタナカワークスのブローバックガスガン△

「ブローニング ハイパワーMkV」



○「デザートイーグル 50AE」

マグナム弾を使用するオートマチックハンドガンは過去にも例があるが、

商業的に成功したのはマグナムリサーチ社の「デザートイーグル」しかない。


使用する弾薬は何種類かあるが、「50AE(アクション・エクスプレス)弾」は

オートマチックハンドガンでは世界最強の威力だ。


ゲーム内に登場する「デザートイーグル」は2種類ある。

○銃全体がシルバーで、ラクーンポリス(RPD)のメダリオンが

 埋め込まれた木製グリップ仕様。


○フレームがシルバーで、スライドとバレルがブラックの

 ツートンカラータイプ。

 バレル(銃身)の長さが10インチで、これもラクーンポリス(RPD)の

 メダリオンが埋め込まれた木製グリップ仕様。



どちらも過去に東京マルイから限定商品として発売されたが

あっという間に売り切れて、絶版となっている。


今のところ仕様は少し違うが

「デザートイーグル50AEステンレス」と

「デザートイーグル50AE 10インチ」の2種類が

限定ではない定番商品として東京マルイから発売されている。



△画像はマルイのブローバックガスガン「デザートイーグル50AEステンレス」△





△画像はマルイのブローバックガスガン「デザートイーグル50AE 10インチ」△




○「コルト シングル アクション アーミー(S・A・A)」 

1873年にアメリカ軍に採用され、コルト社の基礎を築いた銃として有名だ。

銃身の長さで通称が変わる。

●4,5インチ-------「シビリアン」
●5、5インチ-------「アーティラリー」
●7,5インチ-------「キャバルリー」

ゲーム内に登場する「コルトS・A・A」の画像を見ると

銃身の長さが5.5インチなので「アーティラリー」だ。



△画像はCAWのモデルガン「コルト S・A・A アーティラリー」△




△画像はタナカのモデルガン「コルト S・A・A アーティラリー」△




△画像はハートフォード(HWS)のモデルガン「コルト S・A・A アーティラリー」△





△画像はタナカのガスガン「コルト S・A・A アーティラリー」△




○「イングラム MAC-11」

海外での知名度は低いが、日本では何故か人気のあるサブマシンガン。

外観はなんとな〜く愛嬌があり頼り無さそうな感じだが、

9mmショート弾を1秒間に24発も発射する性能で、近接戦闘で

威力を発揮するサブマシンガンだ。



△画像はKSCのブローバックガスガン「イングラムM11A1 」システム7△




△画像はマルゼンのブローバックガスガン「イングラムM11」△




○「レミントン M1100ショットガン」

レミントンが開発したオートマチックショットガン。

堅牢で信頼性が高く、100万挺以上が製造された歴史がある。



ゲームに登場する「レミントン M1100」は2種類ある。

○装弾数は5発で銃身を短く切り詰めた警察仕様。

○装弾数が7発で銃身が長い木製ストック仕様。


実銃は自動散弾銃(オートマチック)のはずなのに、ゲームに登場した

「レミントン M1100」は何故か手動のポンプアクションになっている。



△画像はマルゼンのガスブローバック「レミントン M1100ディフェンダーU」△



△画像はマルゼンのライブカート ガスブローバック「レミントン M1100」△



○「M79 グレネードランチャー」

40mm擲弾銃で、アメリカ軍がベトナム戦争で大量に使用した。


△画像はCAWのガスガン「M79 グレネードランチャー」△



△ガトリングガンも登場する「バイオハザード2」のゲーム動画△


○「ガトリングガン」

ゲームではある条件をクリアしないと登場しない「隠し武器」だ。


画像を見ると銃身が3本なので、ガトリング系で有名な

6本の銃身を持つ「GE M61バルカン」や「GE M134ミニガン」でない

事がわかる。

銃身が3本だと「GE M197」か「GAU 19B」もしくは

ゲームオリジナルデザインだと予想されるが、

エアガンにもモデルガンにもなっていない。

「M134ミニガン」だと電動ガンとして 発売されているので、

参考画像として見て欲しい。


△画像はCAW(クラフトアップルワークス)の電動ガン「M134ミニガン」△


※ 残念だが「H&K VP70」は過去にヨネザワがエアコッキングガン、

MGCがモデルガン、タニオコバがブローバックガスガンで発売していたが、

すべて絶版となっている。




● 「バイオハザード3 ラストエスケープ 」 ●


○「サムライエッジ・スタンダード」

架空のカスタムガンショップ「KENDO」を経営する「ジョウ・ケンド」が、

「ベレッタ M92F」をベースにラクーン市警の

「S・T・A・R・S」専用に製作したカスタムガンだ。

この他にもバリエーションは多数存在する。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン△

△「サムライエッジ・スタンダード」ハイグレードタイプ△



○「マグナム(S&W M629C 5インチ)」

ゲームに登場した名称は「マグナム」だが、44マグナムという

強烈な威力を発揮する弾薬を使用する「S&W M29」のステンレス仕様の

「S&W M629C」だ。


「C(クラッシック)」は銃身下のラグが銃身先端まで伸ばされており、

その重さで射撃時の反動を低減させる。


ゲームに登場する「S&W M629C」は銃身の長さが「5インチ」と

リボルバーではなかなか見かけない中途半端な数字だが、

マルシン工業がガスリボルバーとして商品化している。


△画像はマルシンのガスリボルバー「S&W M629C 5インチ」△




○「ショットガン(ベネリ M3S)」

ゲームに登場した名称は「ショットガン」


イタリアのベネリが開発した散弾銃で、

オートマチックとポンプアクションの作動方式を

選択することが出来る。

完成度の高さから世界的にも多くの公的機関で使用されている。



「ベネリ M3S」はフォアグリップとグリップが木製だ。

「ベネリ M3」には固定ストック仕様の「スーパー90」タイプもある。




△画像は東京マルイのエアコッキング式「ベネリ M3S(ショーティー)」△




△画像は東京マルイのエアコッキング式「ベネリ M3 スーパー90」△



○「ウェスタンカスタム M37(ウィンチェスターM92 ランダル)」

ゲームに登場した名称は「ウェスタンカスタム M37」だが、

「ウィンチェスターM1892」のストックとバレルを短くし、早撃ちと

取り回しやすさを優先したカスタム仕様。


アメリカのTVドラマ「拳銃無宿」で故スティーブ・マックィーン扮する

主人公「ジョッシュ・ランダル」が使用するカスタムライフルだ。



△画像はマルシンのガスガン「ウィンチェスターM1892 ランダルカスタム」△





○「コルト M4A1カービン」


「コルト M16A2」のバリエーションで、アメリカ軍の特殊部隊などで

少しずつ採用されていたが、今ではアメリカ軍の主力ライフルとして

更新されているカービンタイプのライフルだ。


全長がコンパクトで取り回しがしやすく、フラットトップレシーバーには

簡単に光学機器が取り付けられるなど世界的にも評価が高い。



△画像は東京マルイの次世代電動ガン「コルト M4A1カービン」△




△画像はWAのブローバックガスガン「コルト M4A1カービン(MWS)」△




△画像は東京マルイのブローバックガスガン「コルト M4A1 MWS」△




○「ガトリングガン」


ゲームの画像を見ると銃身が3本なので、ガトリング系で有名な

6本の銃身を持つ「GE M61バルカン」や「GE M134ミニガン」でない

事がわかる。

銃身が3本だと「GE M197」か「GAU 19B」もしくは

ゲームの為だけのオリジナルデザインだと予想されるが、

エアガンにもモデルガンにもなっていない。


「M134ミニガン」だと電動ガンとして 発売されているので、

参考画像として見て欲しい。


△画像はCAW(クラフトアップルワークス)の電動ガン「M134ミニガン」△




※ 残念だが「SIG/SAUER PRO SP2009」と「STI イーグル 6.0」は

KSCからブローバックガスガンとして発売されていたが、

すでに絶版となっている。



● 「バイオハザード CODE:Veronica」 ●



○「M93R(ベレッタM93R)」

ゲームに登場した名称は「93R」

イタリアでは「赤い旅団」などのテロ組織が暗躍していた。

そんな中、イタリアの銃器メーカー「ベレッタ」が対テロ用に

開発したマシンピストルが「ベレッタM93R」だ。


セレクターの切り替えで、単発と3連射(3バースト)が可能。

専用の折りたたみストックを取り付ける事が出来る。


△画像は東京マルイの電動ガン「ベレッタM93R」△



△画像はKSCのブローバックガスガン「ベレッタM93R」△



○「グロック17」

オーストリアのグロック社が開発したハンドガン。

フレームは樹脂製、トリガー自体にセ−フティー、ハーフダブルアクションなど

革新的なメカを搭載し、世界の銃器メーカーに多大な影響を及ぼした。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン「グロック17」△


○「マグナム(コルト パイソン)」

ゲームに登場した名称は「マグナム」で正式な名称は「コルト パイソン」



コルト社の有名なリボルバーで、威力のある357マグナム弾を撃つことが出来る。

仕上げの美しさから、「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれている。


ゲームに登場する「パイソン」はシルバーのステンレス仕様で

銃身の長さは4インチの木製グリップタイプだ。




△画像は東京マルイのガスガン「コルト パイソン」△




△画像はタナカのガスガン「コルト パイソン」 Rモデル△




△画像はコクサイのモデルガン「コルト パイソン」△




○「ゴールドルガー(ルガーP08)」


ゲームに登場した名称は「ゴールドルガー」で、正式な名称は「ルガーP08」


実銃の「ルガーP08」はドイツ軍が1908年に採用し、そのトグルアクションの

ユニークさから現在でも世界中にファンが多い。


派手な「ゴールドルガー」の元ネタは、グリップや銃本体の

エングレーブ(彫刻)から「ゲーリング・ルガー」と思われる。


ドイツの銃器メーカー「クリーグホフ」社が、ドイツ第三帝国の

ナンバー2である「ヘルマン・ゲーリング元帥」に贈ったのが

その特別仕様の「ルガーP08」だ。


東京マルイからエアガンが限定の2丁セットでレリーフと同梱で

発売されていたが、絶版となっている。


「ゲーリング・ルガー」であればマルシンから金属モデルガンとして

発売されている。



△画像はマルシンのモデルガン「(ゲーリング・ルガー)ルガーP08」△




○「M79 グレネードランチャー」

40mm擲弾銃で、アメリカ軍がベトナム戦争で大量に使用した。


△画像はCAWのガスガン「M79 グレネードランチャー」△



○「アサルトライフル(AK47)」

1947年に旧ソ連軍が採用した傑作アサルトライフルの短縮版だ。

オリジナルだけでなくバリエーション、ライセンス生産、コピー品を含めると、

世界一の生産数を誇るアサルトライフルだ。

その人気の理由は、シンプルなメカで確実に作動する信頼性の高さだ。

今では共産圏だけでなく、アメリカ国内でもコピー品がつくられている。


ゲームではストックの無いAKとして登場するが、

「AK47S」のストックを取り払うと同じ仕様となる。


△画像は東京マルイの電動ガン「AK47S」△



○「サブマシンガン(イングラムM11)」

ゲームに登場した名称は「サブマシンガン」で、

正式な名称は「イングラムM11」


ハンドガンを少し大きくしたサイズだが、発射速度が1秒間に24発と

とても早く、近接戦闘で威力を発揮するサブマシンガンだ。


△画像はKSCのブローバックガスガン「イングラムM11A1 」システム7△




△画像はマルゼンのブローバックガスガン「イングラムM11」△



○「ショットガン(スパス12)」

ゲームに登場した名称は「ショットガン」で、

正式な名称は「スパス12」


イタリアのスパス社が開発した近接戦闘用のショットガンだ。

映画「ターミネーター」で使用され、有名になった。


△画像は東京マルイのエアコッキング式「スパス12」△



※「キャリコM-100P」は過去にガスガンとしてMGCから

発売されていたが絶版となっている。





● 「バイオハザード0」 ●



○「サムライエッジ・スタンダード」

架空のカスタムガンショップ「KENDO」を経営する「ジョウ・ケンド」が、

「ベレッタ M92F」をベースにラクーン市警の

「S・T・A・R・S」専用に製作したカスタムガンだ。

この他にもバリエーションは多数存在する。


レベッカが使用した「サムライエッジ・スタンダード」はスコープと

ライトを取り付ける事が出来る。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン△

△「サムライエッジ・スタンダード」ハイグレードタイプ△



○「ショットガン(モスバーグM500)」

ゲームに登場した名称は「ショットガン」で、正式な銃の名称は

「モスバーグM500」

アメリカ国内では軍・警察・民間と広く使われているショットガン。


△画像はマルシンのガスショットガン「モスバーグM500」


ゲームに登場した「モスバーグM500」はフォアグリップとストックが

木製だが、実銃では木製ではない仕様もある。



○「サブマシンガン(H&K MP5A5)」

ゲームに登場した名称は「サブマシンガン」で、実銃の「H&K MP5A5」(?)を

ベースに、かなりアレンジが加えられたカスタムモデルとなっているので

参考画像として見て欲しい。


実銃の「H&K MP5」は世界的に販売に成功したサブマシンガンで、

軍や警察などの公的機関に採用されている。

日本国内でも警察の特殊部隊「SAT」などが採用し、有名になった。



△画像は東京マルイの電動ガン「H&K MP5A5」△





※「マグナムリボルバー(S&W M29アンブレラ・カスタム)」は

ガスリボルバーとして限定商品で「タナカ・ワークス」から、

「マグナム(L.A.R. グリズリー・ウイン・マグ)」は過去に

エアコッキングガンとしてグンゼ産業(現:GSIクレオス)から

発売されていたが、どちらも絶版となっている。

posted by FOX-CONQUER at 14:38| Comment(3) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

「タナカのカシオペアシステムが銃刀法違反?」


今回の情報は、良くないニュースである。


「タナカワークス」が製造した「カシオペアシステム」のエアガンが

銃刀法に抵触する疑いがあるとの理由で、警察庁から捜査を受け、

社長が逮捕された。


一部のニュースやネットでは「タナカ」の社長が

極悪人かのような、報道をされている。

果たしてそうなのか?

それを報告したい。


「タナカ」の「カシオペアシステム」は今年発売された製品で採用され、

内部メカや操作感が実銃に近いリアルなガスリボルバーとして人気がある。



▲画像は「タナカ」の「S&W M500」 ▲

▲こちらは「カシオペアシステム」ではなく「ペガサスシステム」タイプ▲



▲画像は「タナカ」の「コルト S・A・A」▲

▲こちらは「カシオペアシステム」ではなく「ペガサスシステム」タイプ▲



「カシオペア」メカの中心になるのは、その特殊なカートリッジだ。

カートリッジがガスタンク、ガスの放出バルブ、BB弾保持などの機能を備えている。


このようにフロンガスをカートリッジに直接充填する方法を、

「蓄気式カートリッジ」という。




「蓄気式カートリッジ」は構造の複雑さから高額となってしまうという欠点がある反面、

内部メカや操作感がリアルになるという長所がある。

「タナカ」は工夫してカートリッジの底面を、ハンマーやファイアリングピン

が直接叩かないようにして銃刀法に触れないような構造にしている。


「タナカ」の「蓄気式カートリッジ」は「カシオペアシステム」

が初めてではなく、ショットガンから採用している。


▲画像は「タナカ」の「レミントンM870」▲



警察庁の科学警察研究所(科警研)が真正銃と判断したのだが、

どんな改造をし、真正銃と結論付けたのかが分からない。


個人的な意見だが、今回の警察庁のやり方はあまりにもひどい。

「タナカ」の「ペガサスシステム」が無改造で真正銃と判断

されたのならエアガンファンでも理解できるが、

勝手に大改造して真正銃と結論付けるやり方には納得できない。


それが認められるのなら、ホームセンターで売っている

金属のプレートをヤスリで削れば、あっという間に

所持禁止の「ダガーナイフ」が出来上がる。


それを所持して逮捕され「材料を販売したホームセンターが悪い」

「材料を生産した会社が悪い」などの言い訳など、

一般常識の考えとして通用するわけが無い。

そんな「アホ」な改造をした人間が悪いのだ。



ままごと用の包丁も改造すれば・・・


それと、「ASGK(エアーソフトガン協会)」の忠告を聞かずに

「タナカ」は発売したので、悪質だ・・・というのも今回の

警察庁が逮捕に踏み切った理由の一つなのだが、

エアガンを製造・販売するのに、「ASGK」などの団体に

認可をもらう必要などどこにも無い。


銃刀法に触れなければ個人の製造・販売も可能なのだ。


それに「ASGK」は「タナカ」に対して販売差し止めの裁判もおこせたはず。

そんな事も出来ない団体が、どれだけ情けないのかを

自らが露呈させているようなものだ。


「ASGK」自体、「デジコン事件」「グリーンガス事件」など、

過去にもいろいろとツマラナイ問題をおこした団体でもある。

確かに「銃刀法遵守」の意見広告をしているのは認めるのだが・・・。




「タナカ」は問屋(卸)と販売店に商品回収の通達を出しているので、

「カシオペアシステム」の商品を新品でお店から買う事は出来ない。


「タナカ」には本当に頑張って欲しい。


posted by FOX-CONQUER at 19:35 | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

「メタルギア」から「メタルギアソリッド4」までに登場する銃器」


エアガンファン待望のゲームが発売となった。



PS専用メタルギアソリッド4


とにかく撃ちまくって相手を倒すゲームが主流であった時代に登場し、

戦闘を回避しながら敵地に静かに潜入していくという

特殊なコンセプトの「メタルギア」は当時のゲーマーの心を捉えた。


その後「メタルギア ソリッド」シリーズへと進化を続け、

最新作の「メタルギアソリッド4」が発売となった。


「メタルギア ソリッド」シリーズから監修として参加しているのが

軍事アドバイザーの毛利元貞氏だ。

毛利氏は(本当に)元傭兵で、フランス外人部隊に在籍していたことでも有名だ。



今回は「メタルギア」シリーズと「メタルギア ソリッド」シリーズに登場し、

今でも買えるエアガンとモデルガンを紹介しよう。


●メタルギア&メタルギア2●

○「ベレッタ92F」

「グロック17」などのポリマーフレームを採用した

新世代の銃と比較すると一世代前というイメージがあるが、

アメリカ軍が採用したこともあり、いまだに人気は根強い。



▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「ベレッタ M92F」


○「イングラム MAC−11」

海外での知名度は低いが、日本では何故か人気のあるサブマシンガン。

外観はなんとな〜く愛嬌があり頼り無さそうな感じだが、

9mmショート弾を1秒間に24発も発射する性能で有名だ。



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン▲

「イングラム MAC−11」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「イングラム MAC−11」


○「M79 グレネードランチャー」

40mm擲弾銃で、アメリカ軍がベトナム戦争で大量に使用した。



▲画像はCAWのガスガン「M79 グレネードランチャー」▲



●メタルギア ソリッド●




こちらのソフトは「殿堂セレクション版」の「インテグラル」



○「ベレッタM9」

「ベレッタ92F」と同じ形をしているが、

刻印が違うだけで中身も性能も全く同じだ。

「M9」という番号はアメリカ軍が正式に採用した時の番号である。



▲画像はKSCのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像はマルシンのモデルガン「M9」▲


○「H&K ソーコム ピストル」

アメリカ軍は特殊な部隊やチームなどがやたらと多い。

その中の「SOCOM(ソーコム)」とは陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織だ。

その「SOCOM」が採用したのが「H&K Mk23 ピストル」だ。



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「FA−MAS」

1977年にフランス軍が採用したブルパップタイプのライフル。

湾岸戦争やイラク戦争などで使用された。

レイルシステムが無い為、拡張性が低く旧式化したイメージが強いが、

それに対応した改良型「G2」タイプもある。



▲画像は東京マルイの電動ガン「FA−MAS」▲


○「H&K PSG−1」

ドイツのH&Kが特殊部隊向けに開発したセミオートマチックの狙撃銃だ。

ドイツ本国だけでなく、韓国や日本ではSATなどの特殊部隊で使用されている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「H&K PSG−1」▲



●メタルギア ソリッド2 サンズ・オブ・リバティー●



こちらのソフトは「殿堂セレクション版」



○「ベレッタM9」



▲画像はKSCのブローバックガスガン「M9」▲





▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像はマルシンのモデルガン「M9」▲


○「H&K USP」

H&Kが開発したポリマーフレームを採用した新世代のハンドガンだ。

内部メカはH&Kらしさがなく、無難な機構となっている。

フレーム先端のタクティカルマウントは様々なアクセサリーに対応し、

それは他メーカーのハンドガンに影響を及ぼした。

ドイツ軍に採用され、日本ではSATが使用している。



▲画像はタナカワークスのブローバックガスガン「H&K USP」▲




▲画像は東京マルイの電動ハンドガン「H&K USP」▲




▲画像はKSCのブローバックガスガン「H&K USP」▲





▲画像はタナカワークスのモデルガン「H&K USP」▲


○「H&K ソーコム ピストル」



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「FN P90」

ベルギーの「ファブリック・ナショナル」が開発したサブマシンガンだ。

5,7mmという強力な弾丸を使用し、弾薬を50発収納するマガジンや

シルエットで「P90」とすぐ判るブルパップスタイルなど

画期的な要素を多数持っている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「FN P90」▲




○「コルト M4A1カービン

M16A2のバリエーションで、アメリカ軍の一部(特殊部隊など)

で使用されているカービンタイプのライフルだ。

全長がコンパクトで取り回しがしやすく、フラットトップレシーバーには

簡単に光学機器が取り付けられるなど世界的にも評価が高い。




▲画像は東京マルイの電動ガン「コルト M4A1 ソーコムカービン」▲





▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「コルト M4A1カービン」



△画像はタニオコバのモデルガンM4A1カービン△



△画像はTOPの電動ガンM4A1カービン△



○「AKS−74U(クリンコフ)」

「Ak74」のコンパクトモデルだ。



▲画像は東京マルイの電動ガン▲


●メタルギア ソリッド3 スネークイーター●




こちらのソフトは「殿堂セレクション版」



○「コルト シングルアクション アーミー(S・A・A)」 

アメリカ軍に採用され、コルト社の基礎を築いた銃として有名だ。

銃身の長さで通称が変わる。

●4,5インチ-------「シビリアン」
●5、5インチ-------「アーティラリー」
●7,5インチ-------「キャバルリー」



▲画像はタナカワークスのガスリボルバー▲

「コルト シングルアクション アーミー」の「シビリアン」




▲画像はCAWのモデルガン▲

「コルト シングルアクション アーミー」の「アーティーラリー」


○「コルト ガバメント M1911A1」

70年間に渡りアメリカ軍に採用されていた傑作ハンドガンだ。



▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「ガバメント」▲



▲画像はWAのブローバックガスガン「スネークマッチ」▲



○「スミス&ウェッソン M39 Mk22」(通称はハッシュパピー)




▲画像はマルシンのモデルガン「S&W M39」▲


※残念だが「Mk22」の画像は用意出来なかった。

 ゲーム中に出てきた「Mk22」は「S&W M39」を元に暗殺用として少量製作された。
 
 ヴェトナム戦争では一定の成果を挙げたらしい。

○「VZ61 スコーピオン」

チェコスロバキア軍に1961年に採用された小型のサブマシンガンだ。

発射速度を変更出来る「リデューサー」が付いているなど特徴も多い。

その外観から通称は「スコーピオン(サソリ)」と言われている



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン「VZ61 スコーピオン」▲



▲画像は東京マルイの電動ガン「VZ61 スコーピオン」▲


○「モシン ナガン」

旧ソ連で採用していたボルトアクションライフルだ。

映画「スターリングラード」でも主人公のザイツェフが使用していた。



▲画像はK・T・Wのエアコッキングライフル▲

「モシン ナガンM1891/30」


○「コルト M16A1」



▲画像は東京マルイの電動ガン▲

「コルト M16A1 ベトナムバージョン」


○「パトリオットピストル」

M16アサルトライフルをピストル化したもの。

コンセプトや外観は面白いものの、実用的ではない。


▲画像はWAのブローバックガスガン▲

「M16A2ベースのパトリオットピストル」


○「AK−47」

1947年に旧ソ連軍が採用した傑作アサルトライフルだ。

オリジナルだけでなくバリエーション、ライセンス生産、コピー品を含めると、

世界一の生産数を誇るアサルトライフルだ。

その人気の理由は、シンプルなメカで確実に作動する信頼性の高さだ。

今では共産圏だけでなく、アメリカ国内でもコピー品がつくられている。


▲画像は東京マルイの電動ガン「AK−47」▲


○「イサカ M37」

重量は軽く、通称は「フェザーライト」だ。

信頼性が高く、ベトナム戦争などでも使用された。



▲画像はK・T・Wのエアコッキングショットガン「イサカ M137」▲


○「ドラグノフSVD」

旧ソ連軍が採用していたオートマチックスナイパーライフルだ。

その外観は「AK47」と酷似しているが、似せているだけで、

部品などの互換性は全く無い。


△画像はクラシックアーミーの電動ガン△



△画像はS&Tの電動ガン△


○「ストーナーM63」

M16(M4)をデザインしたユージン・ストーナーが製作。

バレルやストックなど、部品を入れ替える事でカービンから

ライトマシンガンになるユニークな特殊なウエポン・システムだ。

その中のライトマシンガンタイプのM63を改良したものが

Mk23で、アメリカ海軍の特殊部隊SEALSで

試験的に使用された。

M63とMk23の違いは外観上で判別できるポイントは

バレルの長さと形状くらいで、その差はほとんどない。



▲画像はG&Pの電動ガン「ストーナーMk23」▲



 申し訳ないが、「EZGUN(リベレーター)」の画像は用意できなかった。


●メタルギア ソリッド4  ガンズ・オブ・ザ・パトリオット●


○「デザートイーグル 50AE」

マグナム弾を使用するオートマチックハンドガンは過去にも例があるが、

商業的に成功したのはIMI(現IWI)の「デザートイーグル」しかない。

使用する弾薬は何種類かあるが、「50AE(アクション・エクスプレス)」は

オートマチックハンドガンでは世界最強の威力だ。



▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「デザートイーグル」▲



○「H&K ソーコム ピストル」

アメリカ軍は特殊な部隊やチームなどがやたらと多い。

その中の「SOCOM(ソーコム)」とは陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織だ。

その「SOCOM」が採用したのが「H&K Mk23 ピストル」だ。



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「SIG GSR」

「SIG」が発売する「コルト ガバメント」のコピー品である。

「コルト ガバメント」のコピー品は色々なメーカーから発売されているが、

「SIG」の「GSR」はただのコピー品とは一線を画す。

スライドには「SIG」独特のラインが入り、すべてのパーツは

手作業で調整後、組み立てられているなど精度にこだわって製造している。



▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲


○「グロック G18C」

オーストリアの対テロ特殊部隊「COBRA」の要求によって開発された。

ベースとなった「G17」に、セミ(単発)とフルオート(連発)の

切り替えレバーを取り付けた極めて特殊なマシンピストルだ。



▲画像は東京マルイの電動ハンドガン▲




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲




▲画像はタナカワークスのモデルガン▲



△画像は東京マルイのブローバックガスガンG18△


○「モーゼル M712」

マシンピストルの元祖といえば、この「モーゼル M712」だ。

中国やスペインのアストラ社が「モーゼルC96」のコピー品を大量に作り、

フルオート機能も取り付けたものまで製造し、それが人気となっていた。

「モーゼル」もフルオート機能を取り付けた「M713(R713)」を製造したが、

その「M713」は欠陥品で、改良版の「M712」が作られることとなった。



▲画像はマルシンのブローバックガスガン▲




▲画像はマルシンのモデルガン(ダミーカートタイプ)▲




▲画像はマルシンのモデルガン金属▲


○「FN ファイブセブンピストル」

「FN P90 P・D・W」と同じ弾薬である5,7mm弾を使用するハンドガンだ。

「P90」は「P・D・W(パーソナル・ディフェンス・ウエポン)」という

ライフルとサブマシンガンの中間というカテゴリーで華々しく登場したが、

それが影響したのか世界市場ではあまり受け入れられず、営業的には苦戦してしまった。

それを補強する為もあって作られたのが「ファイブセブンピストル」だ。

5,7mm弾は、レベルの低いボディーアーマーやヘルメットを貫通させる威力がある。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン△


○「スタームルガー Mk2」

アメリカの三大銃器メーカーといえば「コルト」「スミス&ウエッソン」

そして「スターム・ルガー」である。

元々「スターム・ルガー」は小さい工場であったが、

銃器を安価に作るためにプレス加工やスポット溶接などを導入し、

高性能な「スターム・ルガーMkT」は爆発的なヒット作となった。

現在でも改良が続けられ、そのシリーズは「MkW」まで生産が続いている。

「MkU」はボルトストップを追加したモデルだ。

ちなみに「スターム・ルガーMkT」は、南部十四年式も参考に設計されたらしい。



▲画像はマルシンの固定スライドガスガンの「MkT」▲


○「H&K MP5SD」

第二次世界大戦以降のサブマシンガンはオープンボルト式で精密射撃に向かず、

弾をばら撒いて敵を威圧するという役目を担っていた。

そんな中「H&K」は高性能で命中精度が高い「MP5」シリーズを発表した。

当初は高性能すぎて値段も高く、世界市場から見向きもされなかった。

だが、いくつものテロ事件の解決に「MP5」が使用されたと分かると、

特殊部隊などで採用され「MP5」はサブマシンガンの新しい基準となった。

「MP5」のSDシリーズは初めからサイレンサーが標準装備となっている。



▲画像は東京マルイの電動ガン▲



○「H&K MP7」

サブマシンガンというカテゴリーでは、H&Kの「MP5」は世界的に成功を収めた。

だが画期的なFNの「P90」に危機感を持ち、開発したのが「MP7」だ。

メカニズムは「H&K」らしさが無いものの、特殊な4,6mm弾を採用している。



▲画像は東京マルイの電動ガンH&K MP7▲



△画像はKSCのブローバックガスガンH&K MP7△


○「FN P90」



▲画像は東京マルイの電動ガン「FN P90」▲


○「VZ83」

外観は「VZ61 スコーピオン」と同じだが、使用する弾薬が違う。

「VZ61」は7、65mmで「VZ83」は9mmショート(380ACP)だ。



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン「VZ61」▲




▲画像は東京マルイの電動ガン「VZ61」▲


○「イングラム MAC−10」

「イングラム MAC−11」と外観は似ているが、

サイズは一回り大きく、使用する弾薬も9mm,45ACPと強力になっている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「イングラム MAC−10」▲


○「コルト M4A1カービン」




▲画像は東京マルイの電動ガン「コルト M4A1 ソーコムカービン」▲





▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「コルト M4A1カービン」



△画像はタニオコバのモデルガンM4A1カービン△



△画像はTOPの電動ガンM4A1カービン△



○「AK102」

外観は「AK74」とほぼ同じだが、使用する弾薬が違う。

「AK74」は5,45mmで「AK102」は5,56mmだ。




▲画像は東京マルイの電動ガン「AK102」▲


○「FN SCARーH」

バリエーションに、「Hタイプ(7、62mm)」と、

「Lタイプ(5、56mm)」がある。

「Lタイプ」は、アメリカ軍の陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織「SOCOM(ソーコム)」が

採用したライフルだ。

ST-AEG-35-HB-DX SCAR-H-B + EGLM-H-B

△画像はARES(STAR)の電動ガン△



○「H&K G3A3」

H&Kが製造し、世界的にも評価が高いアサルトライフルだ。

7.62mmの弾薬を使用する旧世代のライフルだが、現在でも正式に採用している国がある。



▲画像は東京マルイのエアコッキング式ライフル G3A3▲


○「FN FALカービン」

ベルギーの「FN」が開発し、世界的にベストセラーとなったアサルトライフルだ。

オリジナルの「FAL」の全長は、1メートルを超えてしまうほど長い。

それをコンパクトにしたのが「FALカービン」だ。



▲画像はキングアームズの電動ガン「FN FAL タクティカルカービン」▲



○「M14 EBR」

SOPMOD計画の一環で、「セージ・インターナショナル」がアメリカ海軍と

協力して製作したM14を近代化させるウエポンシステムだ。

画像はロングバレルバージョンで、ストックはスライドタイプだが、

ショートバレルや固定ストックタイプなどがある。


△画像はARES(STAR)の電動ガン△


○「種子島」



▲画像はデニックスのモデルガン▲



※以前、「バイオハザードシリーズに出てくる銃器」という記事を書いた。
 興味のある方はそちらもご覧ください。

 
そのブログを見る?

posted by FOX-CONQUER at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

「エアガンの老舗 マルゼンがHPを開設」


ようやくというべきか、「マルゼン」がHPを開設した。

マルゼンのHPはこちら



マルゼンは「ツヅミ弾」の頃からエアーガンを製造しているメーカーで、

今でも安価で使えるエアガンの新規開発を行っている。


さて、マルゼンのHPをさっそくのぞいて見た。

開設したばかりという事もあって、残念ながら内容は乏しいが、

最新作のAPSシリーズ「SR−2」がTOPページを飾っている。



▲マルゼンのコッキング式スナイパーライフル「SR−2」▲


この「SR−2」はなかなか面白い

通常のエアガンは実銃をベースに設計されている。

だから操作感も実銃と同じとなるのだが、

それがシューティングやサバイバルゲームに有利になるとは限らない


この「SR−2」はマルゼンのオリジナルデザインだ。

その為もあって、ボルトの操作角度は狭くストロークが短い

つまり次弾の発射を早く行うことができるということだ。


その他にもユニークな点が幾つかある。

ボルトハンドルのパーツを入れ変えれば左利きの人にも対応し、

グリップとストックは「コルトM4カービン風」の物が付属しているなど

より実戦的なカスタム仕様となっている。



画像では「バイポッド」と「スコープ」が写っているが、

オプション(別売り)となっている。

▲マルゼン製 (6X40)スコープ▲




▲ボールジョイント・バイポッドBP−1【マルゼン】【電動ガン ガスガン共通】▲


●SR−2本体
●ライフルスコープ
●ボールジョイントバイポッド
●プロテクトライフルケース
●エレクトリックブルズアイターゲット
●シューティンググラス

がセットになった、お得な商品もある。


▲マルゼンSR−2 特別5点セット▲

posted by FOX-CONQUER at 12:43| Comment(2) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

「TOPが電動ガン製造から撤退!?」



追加情報があります。



電動ガンを製造している「TOP」が、電動ガン製造から撤退する。

「TOP」は六四式小銃・M60・M249MINIMI・MP40など

マニアックな製品を発表し、エアガンファンを喜ばせてくれた。


「TOP」の製品は少なからず故障があることで有名だが(笑)

修理サポートも平成20年12月末日で終了する。


今後は本体、パーツ、アクセサリー共に現在ある在庫のみの販売となる。



▲TOP M60 DXモデル▲



▲TOP M60 DXモデル「本体+バッテリー+充電器+放電器セット」▲



▲TOP MP40 シュマイザー▲



▲TOP MP40 シュマイザー バッテリー&充電器 セット ▲



▲TOP ミニミ 自衛隊仕様▲



▲TOP ミニミ Type1イラク戦 モデル (フル装備)▲



▲TOP M249 ミニミ Mk II ▲




▲TOP M249 ミニミ パラトールーパー Ver.(フル装備)▲




▲TOP M249 ミニミ Mk II 【フル装備】 ▲



「TOP」の製品はまだまだたくさん市場に出回っているが、

新品で好きなバリエーションの電動ガンを手に入れる機会は、

恐らく今年中だろう。



追加情報


その後TOPは、画期的なメカを搭載したライブカートリッジ

電動ガンを発売し、エアガン業界に復帰?する事になった。

過去に発売していた六四式小銃やM60などは再発売される

事は恐らく無いので注意が必要だ。


△画像はTOPの電動ガンM4A1カービン△


posted by FOX-CONQUER at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする