2008年08月06日

「メタルギア」から「メタルギアソリッド4」までに登場する銃器」


エアガンファン待望のゲームが発売となった。



PS専用メタルギアソリッド4


とにかく撃ちまくって相手を倒すゲームが主流であった時代に登場し、

戦闘を回避しながら敵地に静かに潜入していくという

特殊なコンセプトの「メタルギア」は当時のゲーマーの心を捉えた。


その後「メタルギア ソリッド」シリーズへと進化を続け、

最新作の「メタルギアソリッド4」が発売となった。


「メタルギア ソリッド」シリーズから監修として参加しているのが

軍事アドバイザーの毛利元貞氏だ。

毛利氏は(本当に)元傭兵で、フランス外人部隊に在籍していたことでも有名だ。



今回は「メタルギア」シリーズと「メタルギア ソリッド」シリーズに登場し、

今でも買えるエアガンとモデルガンを紹介しよう。


●メタルギア&メタルギア2●

○「ベレッタ92F」

「グロック17」などのポリマーフレームを採用した

新世代の銃と比較すると一世代前というイメージがあるが、

アメリカ軍が採用したこともあり、いまだに人気は根強い。



▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「ベレッタ M92F」


○「イングラム MAC−11」

海外での知名度は低いが、日本では何故か人気のあるサブマシンガン。

外観はなんとな〜く愛嬌があり頼り無さそうな感じだが、

9mmショート弾を1秒間に24発も発射する性能で有名だ。



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン▲

「イングラム MAC−11」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「イングラム MAC−11」


○「M79 グレネードランチャー」

40mm擲弾銃で、アメリカ軍がベトナム戦争で大量に使用した。



▲画像はCAWのガスガン「M79 グレネードランチャー」▲



●メタルギア ソリッド●




こちらのソフトは「殿堂セレクション版」の「インテグラル」



○「ベレッタM9」

「ベレッタ92F」と同じ形をしているが、

刻印が違うだけで中身も性能も全く同じだ。

「M9」という番号はアメリカ軍が正式に採用した時の番号である。



▲画像はKSCのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像はマルシンのモデルガン「M9」▲


○「H&K ソーコム ピストル」

アメリカ軍は特殊な部隊やチームなどがやたらと多い。

その中の「SOCOM(ソーコム)」とは陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織だ。

その「SOCOM」が採用したのが「H&K Mk23 ピストル」だ。



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「FA−MAS」

1977年にフランス軍が採用したブルパップタイプのライフル。

湾岸戦争やイラク戦争などで使用された。

レイルシステムが無い為、拡張性が低く旧式化したイメージが強いが、

それに対応した改良型「G2」タイプもある。



▲画像は東京マルイの電動ガン「FA−MAS」▲


○「H&K PSG−1」

ドイツのH&Kが特殊部隊向けに開発したセミオートマチックの狙撃銃だ。

ドイツ本国だけでなく、韓国や日本ではSATなどの特殊部隊で使用されている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「H&K PSG−1」▲



●メタルギア ソリッド2 サンズ・オブ・リバティー●



こちらのソフトは「殿堂セレクション版」



○「ベレッタM9」



▲画像はKSCのブローバックガスガン「M9」▲





▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「M9」▲




▲画像はマルシンのモデルガン「M9」▲


○「H&K USP」

H&Kが開発したポリマーフレームを採用した新世代のハンドガンだ。

内部メカはH&Kらしさがなく、無難な機構となっている。

フレーム先端のタクティカルマウントは様々なアクセサリーに対応し、

それは他メーカーのハンドガンに影響を及ぼした。

ドイツ軍に採用され、日本ではSATが使用している。



▲画像はタナカワークスのブローバックガスガン「H&K USP」▲




▲画像は東京マルイの電動ハンドガン「H&K USP」▲




▲画像はKSCのブローバックガスガン「H&K USP」▲





▲画像はタナカワークスのモデルガン「H&K USP」▲


○「H&K ソーコム ピストル」



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「FN P90」

ベルギーの「ファブリック・ナショナル」が開発したサブマシンガンだ。

5,7mmという強力な弾丸を使用し、弾薬を50発収納するマガジンや

シルエットで「P90」とすぐ判るブルパップスタイルなど

画期的な要素を多数持っている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「FN P90」▲




○「コルト M4A1カービン

M16A2のバリエーションで、アメリカ軍の一部(特殊部隊など)

で使用されているカービンタイプのライフルだ。

全長がコンパクトで取り回しがしやすく、フラットトップレシーバーには

簡単に光学機器が取り付けられるなど世界的にも評価が高い。




▲画像は東京マルイの電動ガン「コルト M4A1 ソーコムカービン」▲





▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「コルト M4A1カービン」



△画像はタニオコバのモデルガンM4A1カービン△



△画像はTOPの電動ガンM4A1カービン△



○「AKS−74U(クリンコフ)」

「Ak74」のコンパクトモデルだ。



▲画像は東京マルイの電動ガン▲


●メタルギア ソリッド3 スネークイーター●




こちらのソフトは「殿堂セレクション版」



○「コルト シングルアクション アーミー(S・A・A)」 

アメリカ軍に採用され、コルト社の基礎を築いた銃として有名だ。

銃身の長さで通称が変わる。

●4,5インチ-------「シビリアン」
●5、5インチ-------「アーティラリー」
●7,5インチ-------「キャバルリー」



▲画像はタナカワークスのガスリボルバー▲

「コルト シングルアクション アーミー」の「シビリアン」




▲画像はCAWのモデルガン▲

「コルト シングルアクション アーミー」の「アーティーラリー」


○「コルト ガバメント M1911A1」

70年間に渡りアメリカ軍に採用されていた傑作ハンドガンだ。



▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「ガバメント」▲



▲画像はWAのブローバックガスガン「スネークマッチ」▲



○「スミス&ウェッソン M39 Mk22」(通称はハッシュパピー)




▲画像はマルシンのモデルガン「S&W M39」▲


※残念だが「Mk22」の画像は用意出来なかった。

 ゲーム中に出てきた「Mk22」は「S&W M39」を元に暗殺用として少量製作された。
 
 ヴェトナム戦争では一定の成果を挙げたらしい。

○「VZ61 スコーピオン」

チェコスロバキア軍に1961年に採用された小型のサブマシンガンだ。

発射速度を変更出来る「リデューサー」が付いているなど特徴も多い。

その外観から通称は「スコーピオン(サソリ)」と言われている



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン「VZ61 スコーピオン」▲



▲画像は東京マルイの電動ガン「VZ61 スコーピオン」▲


○「モシン ナガン」

旧ソ連で採用していたボルトアクションライフルだ。

映画「スターリングラード」でも主人公のザイツェフが使用していた。



▲画像はK・T・Wのエアコッキングライフル▲

「モシン ナガンM1891/30」


○「コルト M16A1」



▲画像は東京マルイの電動ガン▲

「コルト M16A1 ベトナムバージョン」


○「パトリオットピストル」

M16アサルトライフルをピストル化したもの。

コンセプトや外観は面白いものの、実用的ではない。


▲画像はWAのブローバックガスガン▲

「M16A2ベースのパトリオットピストル」


○「AK−47」

1947年に旧ソ連軍が採用した傑作アサルトライフルだ。

オリジナルだけでなくバリエーション、ライセンス生産、コピー品を含めると、

世界一の生産数を誇るアサルトライフルだ。

その人気の理由は、シンプルなメカで確実に作動する信頼性の高さだ。

今では共産圏だけでなく、アメリカ国内でもコピー品がつくられている。


▲画像は東京マルイの電動ガン「AK−47」▲


○「イサカ M37」

重量は軽く、通称は「フェザーライト」だ。

信頼性が高く、ベトナム戦争などでも使用された。



▲画像はK・T・Wのエアコッキングショットガン「イサカ M137」▲


○「ドラグノフSVD」

旧ソ連軍が採用していたオートマチックスナイパーライフルだ。

その外観は「AK47」と酷似しているが、似せているだけで、

部品などの互換性は全く無い。


△画像はクラシックアーミーの電動ガン△



△画像はS&Tの電動ガン△


○「ストーナーM63」

M16(M4)をデザインしたユージン・ストーナーが製作。

バレルやストックなど、部品を入れ替える事でカービンから

ライトマシンガンになるユニークな特殊なウエポン・システムだ。

その中のライトマシンガンタイプのM63を改良したものが

Mk23で、アメリカ海軍の特殊部隊SEALSで

試験的に使用された。

M63とMk23の違いは外観上で判別できるポイントは

バレルの長さと形状くらいで、その差はほとんどない。



▲画像はG&Pの電動ガン「ストーナーMk23」▲



 申し訳ないが、「EZGUN(リベレーター)」の画像は用意できなかった。


●メタルギア ソリッド4  ガンズ・オブ・ザ・パトリオット●


○「デザートイーグル 50AE」

マグナム弾を使用するオートマチックハンドガンは過去にも例があるが、

商業的に成功したのはIMI(現IWI)の「デザートイーグル」しかない。

使用する弾薬は何種類かあるが、「50AE(アクション・エクスプレス)」は

オートマチックハンドガンでは世界最強の威力だ。



▲画像は東京マルイのブローバックガスガン「デザートイーグル」▲



○「H&K ソーコム ピストル」

アメリカ軍は特殊な部隊やチームなどがやたらと多い。

その中の「SOCOM(ソーコム)」とは陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織だ。

その「SOCOM」が採用したのが「H&K Mk23 ピストル」だ。



▲画像は東京マルイの固定スライドガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 ピストル」




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲

「H&K ソーコム Mk23 プロトタイプフェィズ2」


○「SIG GSR」

「SIG」が発売する「コルト ガバメント」のコピー品である。

「コルト ガバメント」のコピー品は色々なメーカーから発売されているが、

「SIG」の「GSR」はただのコピー品とは一線を画す。

スライドには「SIG」独特のラインが入り、すべてのパーツは

手作業で調整後、組み立てられているなど精度にこだわって製造している。



▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲


○「グロック G18C」

オーストリアの対テロ特殊部隊「COBRA」の要求によって開発された。

ベースとなった「G17」に、セミ(単発)とフルオート(連発)の

切り替えレバーを取り付けた極めて特殊なマシンピストルだ。



▲画像は東京マルイの電動ハンドガン▲




▲画像はKSCのブローバックガスガン▲




▲画像はタナカワークスのモデルガン▲



△画像は東京マルイのブローバックガスガンG18△


○「モーゼル M712」

マシンピストルの元祖といえば、この「モーゼル M712」だ。

中国やスペインのアストラ社が「モーゼルC96」のコピー品を大量に作り、

フルオート機能も取り付けたものまで製造し、それが人気となっていた。

「モーゼル」もフルオート機能を取り付けた「M713(R713)」を製造したが、

その「M713」は欠陥品で、改良版の「M712」が作られることとなった。



▲画像はマルシンのブローバックガスガン▲




▲画像はマルシンのモデルガン(ダミーカートタイプ)▲




▲画像はマルシンのモデルガン金属▲


○「FN ファイブセブンピストル」

「FN P90 P・D・W」と同じ弾薬である5,7mm弾を使用するハンドガンだ。

「P90」は「P・D・W(パーソナル・ディフェンス・ウエポン)」という

ライフルとサブマシンガンの中間というカテゴリーで華々しく登場したが、

それが影響したのか世界市場ではあまり受け入れられず、営業的には苦戦してしまった。

それを補強する為もあって作られたのが「ファイブセブンピストル」だ。

5,7mm弾は、レベルの低いボディーアーマーやヘルメットを貫通させる威力がある。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン△


○「スタームルガー Mk2」

アメリカの三大銃器メーカーといえば「コルト」「スミス&ウエッソン」

そして「スターム・ルガー」である。

元々「スターム・ルガー」は小さい工場であったが、

銃器を安価に作るためにプレス加工やスポット溶接などを導入し、

高性能な「スターム・ルガーMkT」は爆発的なヒット作となった。

現在でも改良が続けられ、そのシリーズは「MkW」まで生産が続いている。

「MkU」はボルトストップを追加したモデルだ。

ちなみに「スターム・ルガーMkT」は、南部十四年式も参考に設計されたらしい。



▲画像はマルシンの固定スライドガスガンの「MkT」▲


○「H&K MP5SD」

第二次世界大戦以降のサブマシンガンはオープンボルト式で精密射撃に向かず、

弾をばら撒いて敵を威圧するという役目を担っていた。

そんな中「H&K」は高性能で命中精度が高い「MP5」シリーズを発表した。

当初は高性能すぎて値段も高く、世界市場から見向きもされなかった。

だが、いくつものテロ事件の解決に「MP5」が使用されたと分かると、

特殊部隊などで採用され「MP5」はサブマシンガンの新しい基準となった。

「MP5」のSDシリーズは初めからサイレンサーが標準装備となっている。



▲画像は東京マルイの電動ガン▲



○「H&K MP7」

サブマシンガンというカテゴリーでは、H&Kの「MP5」は世界的に成功を収めた。

だが画期的なFNの「P90」に危機感を持ち、開発したのが「MP7」だ。

メカニズムは「H&K」らしさが無いものの、特殊な4,6mm弾を採用している。



▲画像は東京マルイの電動ガンH&K MP7▲



△画像はKSCのブローバックガスガンH&K MP7△


○「FN P90」



▲画像は東京マルイの電動ガン「FN P90」▲


○「VZ83」

外観は「VZ61 スコーピオン」と同じだが、使用する弾薬が違う。

「VZ61」は7、65mmで「VZ83」は9mmショート(380ACP)だ。



▲画像はマルゼンのブローバックガスガン「VZ61」▲




▲画像は東京マルイの電動ガン「VZ61」▲


○「イングラム MAC−10」

「イングラム MAC−11」と外観は似ているが、

サイズは一回り大きく、使用する弾薬も9mm,45ACPと強力になっている。



▲画像は東京マルイの電動ガン「イングラム MAC−10」▲


○「コルト M4A1カービン」




▲画像は東京マルイの電動ガン「コルト M4A1 ソーコムカービン」▲





▲画像はウエスタンアームズのブローバックガスガン▲

「コルト M4A1カービン」



△画像はタニオコバのモデルガンM4A1カービン△



△画像はTOPの電動ガンM4A1カービン△



○「AK102」

外観は「AK74」とほぼ同じだが、使用する弾薬が違う。

「AK74」は5,45mmで「AK102」は5,56mmだ。




▲画像は東京マルイの電動ガン「AK102」▲


○「FN SCARーH」

バリエーションに、「Hタイプ(7、62mm)」と、

「Lタイプ(5、56mm)」がある。

「Lタイプ」は、アメリカ軍の陸軍・海軍・空軍・海兵隊の

特殊作戦部隊を統合指揮する組織「SOCOM(ソーコム)」が

採用したライフルだ。

ST-AEG-35-HB-DX SCAR-H-B + EGLM-H-B

△画像はARES(STAR)の電動ガン△



○「H&K G3A3」

H&Kが製造し、世界的にも評価が高いアサルトライフルだ。

7.62mmの弾薬を使用する旧世代のライフルだが、現在でも正式に採用している国がある。



▲画像は東京マルイのエアコッキング式ライフル G3A3▲


○「FN FALカービン」

ベルギーの「FN」が開発し、世界的にベストセラーとなったアサルトライフルだ。

オリジナルの「FAL」の全長は、1メートルを超えてしまうほど長い。

それをコンパクトにしたのが「FALカービン」だ。



▲画像はキングアームズの電動ガン「FN FAL タクティカルカービン」▲



○「M14 EBR」

SOPMOD計画の一環で、「セージ・インターナショナル」がアメリカ海軍と

協力して製作したM14を近代化させるウエポンシステムだ。

画像はロングバレルバージョンで、ストックはスライドタイプだが、

ショートバレルや固定ストックタイプなどがある。


△画像はARES(STAR)の電動ガン△


○「種子島」



▲画像はデニックスのモデルガン▲



※以前、「バイオハザードシリーズに出てくる銃器」という記事を書いた。
 興味のある方はそちらもご覧ください。

 
そのブログを見る?

posted by FOX-CONQUER at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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