2016年01月23日

15年振りのフルモデルチェンジ! 東京マルイが「サムライエッジ スタンダードモデル〈HGハイグレードタイプ〉」を2月に発売!」


東京マルイからゲーム「バイオハザード」にも登場する新型のブローバックガスガン

「サムライエッジ スタンダードモデル〈HGハイグレードタイプ〉」が発売予定となった。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン「サムライエッジ スタンダードモデル△
△〈ハイグレードタイプ〉(新型)」△


※「新型」・・・と記述しているのは「旧型」のマルイ「サムライエッジ スタンダード」が

  市場にはまだ新品として市場に流通している為だ。


 「新型」と「旧型」は部品の互換性がほぼ無い。

  気になるであろう「新型」と「旧型」のガスガンの違いは後述する。



△画像はマルイのブローバックガスガン「M92Fミリタリーモデル(旧型)」 △


「旧型」をさら〜っと説明すると・・・

東京マルイが旧型の「M92Fミリタリー(M9)」を発売したのは1999年で

マルイがブローバックガスガンに参入した初期の製品で、値段も手頃で

命中精度も良く、売れたブローバックガスガンだ。


だが高性能とリアル指向が高まった現在の視点で見ると、固定ホップで

マガジンキャッチなどが樹脂性で銃本体は軽く、実銃にあるデコッキング機能が

採用されていないなど、性能は良いが旧世代のガスガンというイメージが強い。



△動画はマルイのブローバックガスガン「M9A1」(新型タイプ)△


旧型の「M92F」シリーズが新型になったのは2012年発売の「M9A1」からで、

可変ホップアップ、実銃と同じ重量、そしてデコッキング機能も再現し、

ブローバックエンジンも進化するなど旧型の「M92Fミリタリー(M9)」とは

ほぼ別物で、外観は似ていても共通部品はマガジンぐらいしかない。


△画像は東京マルイのブローバックガスガン「 M9A1(新型)」△



今回発売となる新製品の「サムライエッジ スタンダードモデル〈HGハイグレードタイプ〉」は

新型の「M9A1」同様に質感や重量感もリアルに再現され、より高性能化している。

スライドやグリップパネルも新規金型で製作され、旧型と比較すると

重量が200gと大幅に増えている。

それとマルイが発売する「バイオハザード」関連のエアガンは、

数量限定の製品がとても多いのだが、「〈HGハイグレードタイプ〉」は

初回生産分パッケージのみゲームの世界観に合わせた特別デザインとなり、

それ以降は限定ではない定番商品となる。




△画像はマルイのブローバックガスガン新型旧型共用「M9タイプ専用マガジン」△



さて「新型」と「旧型」の見極めだが、初心者の方や

あまり興味が無い方には外観上での判別は難しい。


マルイが発売している「M92F」系のガスガンは「新型」と

「旧型」を合わせると10挺以上もあるので混乱してしまうだろう。


販売するショップの方もすべてのエアガンの知識が

あるわけでは無いので、購入者が「旧型」を買ってしまう可能性もある。


オークションやリサイクルショップなどでも説明書や箱などが

無い物が販売されており「新型」か「旧型」かは分かりづらい。



判別の方法は・・・

まずはマガジンや銃本体に「マルイ」の刻印がある事を確認し、

ハンマーを手で起こし、スライド後部のセフティを手で下げることだ。


ハンマーが自動的に倒れればデコッキング機能を再現した「新型」で

倒れなければ「旧型」だ。


最後にだが、マルイが製品化した「M92F」系のブローバックガスガンを

限定品を含めて、商品名を価格順(税別)に記述して終わりにしよう。


「旧型」タイプは・・・

○ M92F ミリタリーモデル                ¥12.800
○ M92F フレームシルバー                ¥14.000
○ M92F スライドシルバー                ¥14.000 
○ タクティカル マスター                ¥14.800
○ M92F クロームステンレス               ¥15.800
○ サムライ・エッジ スタンダードモデル          ¥16.800 
○ サムライ・エッジ改 クリス・レッドフィールド モデル  ¥19.800
○ サムライ・エッジ ジル・バレンタイン モデル      ¥19.800
○ サムライ・エッジ バリー・バートン モデル       ¥22.800


△画像はマルイのサムライ・エッジ バリー・バートン モデルVer.U△


「新型」タイプは・・・

○ U.S. M9ピストル                   ¥16.800
○ M9A1                         ¥16.800
○ M9A1 ステンレスモデル                ¥18.800
○ サムライエッジ スタンダードモデル〈HGタイプ〉 ¥19,800
○ サムライ・エッジA1 ジル・バレンタイン モデル    ¥24.800
○ サムライ・エッジ バリー・バートン モデルVer.U   ¥27.800
○ 


カスタムパーツも「新型」と「旧型」の互換性は

ほぼ無いので、判別方法は購入時の参考にして欲しい。



△画像は東京マルイのブローバックガスガン「サムライエッジ スタンダードモデル△
△〈ハイグレードタイプ〉(新型)」△


posted by FOX-CONQUER at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ガスガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

「東京マルイがフルオート電動ショットガン「AA-12」を発売」


東京マルイからフルオート電動ショットガン「AA-12」が発売となった。


△画像は東京マルイのフルオート電動ショットガン「AA-12」△



実銃の「AA-12」はアメリカのMPS(Military Police Systems,Inc)社が

開発・製造するフルオートショットガンだ。


△動画は実銃のフルオートショットガン「AA-12」△

片手で撃っても反動が少ない事に驚く射手に注目してほしい



のっぺりとした銃らしくない外観が特徴だが、内部機構の衝撃吸収性能を含め、

反動を軽減する「コンスタント・リコイル方式」を採用し、散弾をフルオートで

毎分350発の連射速度で発射する動画は視覚的にはなかなか凶悪だ。

ちなみに実銃はセミオート(単発)の機能は無い。




マルイが発売する「AA-12」は世界初の電動メカによる3発同時発射の

フルオート(連発)とセミオート(単発)が可能な電動ショットガンだ。


3つのピストンとシリンダーを持つ新規のメカボックス、3本のインナーバレル、

3発個別可変HOP・UP、FET(電子スイッチ方式)を採用するなど、

失礼だがマルイにしては高度なメカがてんこ盛りとなっている。



△東京マルイの公式動画(PV)フルオート電動ショットガン「AA-12」△



マルイが発売する「AA-12」の主な特徴は・・・


● 3シリンダーメカBOXを搭載

3発同時発射を可能にした専用メカBOXを新規に開発。

 
電動ガンのトラブルで怖いのはBB弾のチャンバーの球詰まりだ。

ピストンで圧縮された空気がBB弾の球詰まりで逃げ場が無くなり、

メカボックスのピストンが破損してしまう事がある。


通常の電動ガンは1発のBB弾を1つのチャンバーに給弾するのだが、

「AA-12」は3発のBB弾を3つのチャンバーに給弾するので

メカボックスの破損の確率が高くなる。


その可能性を少しでも下げる為、そして反応速度を高める為に
 
ノズルガイドには自己潤滑アルマイトの「カシマコート」を採用し、

フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能としている。


※一部の海外製や極端に安すぎて怪しいBB弾は初めからBB弾が変形している

 可能性があり、ホコリなども球詰まりの原因となる。

 BB弾はマルイ純正を使用するか、お店で相談してほしい。




△動画は東京マルイのフルオート電動ショットガン「AA-12」△




● フル/セミオート切替式

実銃はフルオート発射だけだが、マルイらしくセミオート発射機能も搭載。

セレクターをセンター位置に合わせれば、セミオートでの発射が可能。



● FET搭載

FETとは「Field effect transistor」(電子スイッチ方式)の略称で、

メカボックスのスイッチ部の負担を無くし、トリガーを引いてからBB弾を

発射するまでのレスポンスを向上させる回路だ。


ノーマルの電動ガンは、トリガーを引く度にスイッチ部に火花が発生し、

少しずつ摩耗した結果、反応速度も微妙に落ち、破損する事もある。



△画像はマルイ純正(Ver,3)AK47用スイッチ アッセンブル△



FETは電子制御でコントロールする為、そもそもスイッチが無いので

端子が消耗する事が起こらずにトリガーレスポンスが向上する。


だがFETと言ってもいろいろなパターンの回路があり、使い方を誤ると

最悪の場合、暴走(発火)の危険性がある。


今回マルイが自社の電動ガンに初採用するFETは、何重もの安全機能を

盛り込んだ、マルイが新規に開発したFET回路となる。



※メカボックスのスイッチ部はそんなに簡単には破損することは無い。

強化タイプのモーターや強いスプリング、高電圧のバッテリーになど

交換するとメカボックスのスイッチ部の消耗(破損)は極端に早くなる。


ノーマルの電動ガンであれば、経験上「FET」への変更は不要で、

FETという回路は、少しでも電動ガンの性能をUPさせたいと考える方向けの

カスタムパーツとも言える。




● 金属製インナーフレーム採用

樹脂製ののっぺりとした特徴的な外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う

金属製フレームが採用され、剛性が高くなっている。



△動画は東京マルイのフルオート電動ショットガン「AA-12」△



● トリプル可変ホップアップ搭載

3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを

操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することが出来る。


個別にホップアップ・・・という機能というのはなかなか面白いメカだ。

3つとも同じホップのセッティングをする事も出来るし、3つバラバラに

ホップのセッティングをする事もできるという事だ。


2つは遠距離用で適正ホップを掛け、1つは近距離用で初速を高めた

ノンホップなんていうセッティングをする事も楽しめる。



● ボックスタイプマガジン

装弾数93発、すべり止めのチェッカリングを再現した樹脂製マガジンが付属。



△画像はマルイの電動ショットガン「AA-12」専用マガジン△




全長839mm、銃身長300mm、重量4,200g、

パワーソースはミニSバッテリー(別売り・ストック後部に収納)

※バッテリーはFETとの関係もあるので慎重に選択して欲しい。


銃本体の価格は¥54,800(税別)


将来的にはマルイからは3000発のBB弾が発射可能となる

電動のドラムマガジンが発売予定となっている。






マルイが発売する「AA-12」の感想だが、これだけ高度なメカを

バランスよくてんこ盛りにするのは技術的にもなかなか難しい。


銃本体が4.2Kgで「M60」や「M249 MINIMI」などのライトマシンガン

よりも軽く、弾幕が3倍になるというのは魅力的だ。


久しぶりに「遊べる」と感じた電動ガンだ。



posted by FOX-CONQUER at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 電動ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする