2014年11月23日

「CAWがハドソンのモデルガン「マッドマックス」のリニューアル発売を企画中」


CAW(クラフト・アップル・ワークス)がハドソン産業が発売していた

水平二連ショットガン「マッドマックス」をリニューアルし、リバイバル発売する。


△画像はCAWのモデルガン「マッドマックス」△



△画像はCAWのモデルガン「マッドマックス」専用シェル△




メル・ギブソンの出世作で、のちにパート3まで続編が製作される事になる

映画「マッドマックス」で、主人公マックスが使用したショットガンを

イメージしてハドソン産業がトイガンとして製造・販売していた。


そのハドソン産業は2010年の3月に惜しまれながら廃業したのだが、

モデルガンやエアガンの金型はタナカ、そして今回そのハドソン産業製の

「マッドマックス」を復活させるCAWなどへと売却された。



△動画は映画「マッドマックス」の予告編△


※3作目の「マッドマックス サンダードーム」から27年ぶりに

 4作目の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が2015年に公開され、

 企画途中だが、6作目まで予定されている。



ハドソンの「マッドマックス」はモデルガンとエアガンがあり、

エアガンはシェル内エアコッキング方式とガス畜気式カートの

どちらも独特なメカを搭載した2種類がある。


ストックもプラスチックと木製、外観の仕上げもメタルフィニッシュと

プラの素材そのまま、そして完成品と組み立てキットがあった。


それと「マッドマックス」の金型を流用し、バレルとストックを

切り落としてない仕様もあった。

※すべての製品が絶版。



△動画はハドソン製モデルガン「マッドマックス」△



今回CAWが発売するのはモデルガンで、ハドソンの金型をそのまま

使用するのではなく改修しての製造となる。



発売日や仕様など、今のところ詳細は不明なのだが、

ハドソン製のトイガンは上級者向け(冒険者向け?)の製品が多く、

今回の「マッドマックス」もシェルのエジェクト不良や不発など

の弱点を抱えており、部品の精度の低さや外観不良が改修ポイントに

なると予想される。


そんなハドソン製のトイガンだが、ハドソンは珍しい銃を製品化する事が

ある意味「お約束」となっている為、実は意外と「ヤフオク!」では

ハドソン製品は高値で取引されている。

「マッドマックス」も「ヤフオク!」で検索すると入札数が多い。


ハドソン製「マッドマックス」のトイガン購入を考えている方は、

CAW製が発売後に実際に手にとって確認してみてはどうだろう。



△画像はジム・グース/アームガード・レプリカ△



△動画は「マッドマックス」シリーズ最新作「怒りのデス・ロード」予告編△


posted by FOX-CONQUER at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | モデルガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

「東京マルイが電動ハンドガンシリーズの最新作「ハイキャパE」 ガバメントモデルを12月に発売」


東京マルイから電動ハンドガンシリーズの最新作、

「ハイキャパE ガバメントモデル」が発売となる。


△画像は東京マルイの電動ハンドガン「ハイキャパE」△



人気が高いブローバックガスガンの「ハイキャパ」シリーズを

イメージさせながら電動ハンドガン化したという感じだが、

パーツ(部品)の共通点はほぼ無い新規の電動ハンドガンだ。



△画像は東京マルイのブローバックガスガン「ハイキャパ 5.1」△



電動ハンドガンの長所は実射性能の安定性が高いことだ。

1発ずつの初速のバラつきが少なく命中精度が高い。


ガスガンの場合、気温の変化によりマガジンからのガスの吐出圧が

安定しない為それが命中精度に影響を及ぼし、そのまま撃ち続けると

命中精度は悪化し、最終的には作動不能の原因にもなる。

※壊れるワケでは無い。


反面、電動ハンドガンの短所は、リコイルを発生させるメカが無い為に

スライドも動かず、ブローバックガスガンのような反動が全く無い。

トリガーレスポンスも独特で、発射サイクルや初速が低めだ。


外観は実銃に似せているが、内部メカや撃ち応えが特殊なので、

サバイバルゲームでは電動ハンドガン、夏場やコレクションするには

ブローバックガスガン・・・という方が多い。



△動画は東京マルイのの電動ハンドガン「H&K USP」△




電動ハンドガンシリーズのお約束はフルオート(連射)が出来るところだ。

今回のセミ・フル切り替えのセレクターはハンマー自体で、

ハンマーをフルコックするとセミ(単発)、ダウンさせると

フルオート(連射)となる。


それと、バッテリーを収容するスペースが必要というのもあるが

フレームはピカティニー規格の長いアンダーレイルが標準装備だ。

レイルが長いと色々なものが装着しやすくなる。



今後の展開はいつものパターンでオプションパーツがいくつか発売される。



△画像はマルイの電動ハンドガン「ハイキャパE」専用 マズルアダプター△



△画像はマルイの電動ハンドガン「ハイキャパE」専用30連ノーマル スペア マガジン△



△画像はマルイの電動ハンドガン「ハイキャパE」専用100連 多弾数マガジン△


電動ハンドガンシリーズはそのままでも使えるエアガンなのだが、

カスタムすればトリガーレスポンスや初速、発射速度のサイクルアップ化は

ある程度補うことが出来る。

バッテリーを高性能のモノに交換するだけも発射速度は速くなる。


電動ハンドガンは寒さが厳しくなるほど頼れるエアガンだ。



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2014年11月16日

「クラウンモデルが対象年齢10歳以上のボルトアクションライフル TYPE96ジュニアを発売」



クラウンモデルから青少年保護条例をクリアした対象年齢10歳以上のエアガン

「TYPE96 JUNIOR(タイプ96 ジュニア)」が発売となる。


△画像はクラウンモデルのボルトアクションライフル「TYPE96 JUNIOR」△



1発ごとにボルトをコッキングしBB弾を発射するボルトアクションライフルで、

初速を低く設定し対象年齢を10歳以上とした「ジュニア」タイプのエアガンだ。



△動画はクラウンモデルのボルトアクションライフル「TYPE96 JUNIOR」△



「TYPE96」の外観はイギリスのアキュラシー・インターナショナル社の

スナイパーライフル「L96」をモチーフにデザインされているのだが、

ストックはそれっぽいのだが、よ〜く見るとレシーバーの形状などは

オリジナルで、実銃の「L96」と比較すると一回りくらい小さい。



△画像は東京マルイのボルトアクションライフル「L96AWS」△



今回の「TYPE96」のエアガンは同社のクラウンモデルが販売するカートリッジを

使用するボルトアクションライフル「スーパーライフル」シリーズをベースに

「L96」風に商品化されたものだ。



△画像はクラウンモデルの「スーパーライフル U10 ジュニア スコープタイプ」 △



だが、ベースとなった「スーパーライフル」とその派生モデル

とも言える「TYPE96」とは給弾方式が全く異なり、マガジンの形状も

違うので注意が必要だ。



△画像は細長いのが特徴のスーパーライフル専用の25連マガジン△




ホップアップ調整は簡単なダイヤル式で、命中精度はごく一般的なものだが、

アウターバレルはアルミ合金製で、チークピースやパットプレートの

高さなどが調整可能なのはこの価格ではうれしいポイントだ。

バレル先端も14mm逆ネジアタッチメント標準装備はありがたい。

ただ、注意点としてはマウントベースは標準装備だが、スコープなどの

サイト類はオプション(別売り)な点だ。

ダットサイトなどを取り付けても面白いが、やはりロングスコープだろう。


サイレンサーやバイポッド、スコープなど自分好みにカスタム

してみてはどうだろう。





△画像はクラウンモデル 6mmプレミアムBB弾 0.12g 2000発入△



ストックのカラーはO・D(オリーブ・ドラブ)とブラックの発売が

予定されているがピンク色も参考だがエアガンショーで展示されていた。

それと現在は対象年齢を10歳以上とした「ジュニア」仕様のみの発売だが、

今後は18歳以上用の「シニア」仕様も発売が予定されている。


話は変わるが、実はクラウンモデルの「TYPE96」は、タカトクトイスが

30年以上前に販売していた「SS-9000(絶版)」が元となっている。

そこからマルコシの「スーパー9(絶版)」やSUSの「TSRシリーズ」、

クラウンモデルの「スーパーライフル」も派生モデルとして発売されている。


当初は「おもちゃ」として発売されていた30年以上前のエアガンが

今でも形を変え、進化しながら発売され続けている・・・。

時代遅れにならないシンプルな構造が生き残っている理由だろう。

posted by FOX-CONQUER at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | エアガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする