2014年09月24日

「香港のS&Tが「64式小銃」の電動ガンを発売」


香港のS&Tから「64式小銃」の電動ガンが発売となった。



△画像はS&Tの電動ガン「64式小銃」△



海外のエアガンメーカーが日本の実銃をエアガンとして商品化するのは

とても珍しく、過去には東京マルイの「89式小銃」の海外製

コピー品が出回ったことがあるくらいだろう。



実銃の64式小銃は7.62mmの弾薬を使用し、日本の豊和工業が

製造する純国産の自動小銃で、自衛隊に入隊した方がまず最初に

手にするのがこの64式小銃だ。



△画像は東京マルイの電動ガン「89式小銃」△



1964年に自衛隊に制式採用され、1989年に5.56mmの弾薬を使用する

89式小銃が新たに採用されたが、89式小銃の配備は完全に終了していない。


特に航空自衛隊と海上自衛隊は配備が遅れているが、自衛隊にとって

64式小銃は今でも現役の自動小銃だ。



△動画はホビーフィックスのモデルガン64式小銃△



64式小銃のトイガンはホビーフィックスがモデルガン、

そしてTOP(現TOP-JAPAN)が電動ガンとして発売していた。

残念なことにどちらの製品も生産中止で絶版となっている。

※ちなみにTOPの64式小銃はホビーフィックスの金型を
 一部使用して製造していた。


そのTOP製64式小銃をS&Tが入手し、電動ガンとして

今回発売したのでは・・・? という噂があるが真偽は不明だ。





△動画はS&Tの電動ガン「64式小銃」△




気になるS&Tの電動ガン「64式小銃」の仕様だが・・・

●重量:3260g

●装弾数:388連

●バッテリー:ミニバッテリー対応(ストック内収納)

●可変ホップアップ

●新設計8mmベアリングメカボックス

●フリップアップ可変前後サイト

●材質

・マガジン:スチール製
・ストック&グリップ:リアルウッド
・フレーム・アウターバレル等:アルミ製パーツ使用
・ハンドガード:スチールプレス成型


これ以上の詳細は発表されていない。


オプションで専用マガジンとスコープマウントが

発売される予定となっている。



△画像はS&Tの電動ガン「64式小銃」専用マガジン△



△画像はS&Tの電動ガン「64式小銃」専用アンダーマウントレール△



△画像はS&Tの電動ガン「64式小銃」専用スコープマウントベース△


TOP製64式小銃には刻印違いのバリエーションや狙撃銃バージョン

などが発売されていた。

狙撃銃バージョン専用の革製チークピースも発売して欲しい。


それとTOP製を参考にしているのであれば、アッパーレシーバーは

モナカ(分割)なので一体化して欲しいところだ。



△観賞用の64式小銃専用銃剣△



S&T製の64式小銃の電動ガンは実銃と比較すると残念ながら外観の

再現度はあまりよくないが、64式小銃のエアガンはS&T製しかない。

今後は外観だけでなく内部のカスタムパーツも

続々と発売されるだろう。

そちらの方も期待したい。


posted by FOX-CONQUER at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 電動ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

「KSCがVz61スコーピオンのブローバックガスガンを発売」



KSCから「Vz61」のブローバックガスガンがようやく発売される事になった。


△画像はKSCのブローバックガスガン「Vz61 スコーピオン」△



製品化の発表が2013年の7月と1年以上前なので、ようやくの発売だ。



Vz61はチェコスロバキアが1961年に採用したサブマシンガンで、折りたたみストックを

伸ばした形状が「蠍(サソリ)」に似ていることからスコーピオンの愛称で呼ばれている。



Vz61はとてもコンパクトで性能も良く、独創的なメカと特徴のある外観で

人気があるサブマシンガンだ。



△画像はマルイのコンパクト電動ガン「Vz61 スコーピオン」△



日本のトイガンメーカーからは、マルゼンがブローバックガスガン、

マルイからはエアコッキングガンとコンパクト電動ガンとして、

それとハドソンがモデルガンとして発売していたがメーカー自体が

活動を休止し、現在は絶版となっている。





△動画はKWAのブローバックガスガン「Vz61 スコーピオン」△



動画はKWA製の「Vz61 スコーピオン」で、エアガン業界では有名な

話なのだが、日本のKSCと台湾のKWAはとても密接な関係にあり、

KSC製品の一部はKWAの台湾工場で製造されている。

参考動画として見て欲しい。



今回のKSC「Vz61 スコーピオン」の特徴は・・・



●チェコスロバキア製のVz61を再現。本物と同じ位置にシリアルNoを刻印。

●HW樹脂により実銃の重量:約1,550gを再現。弾倉の無い銃のみの重量

 約1,280gも再現。

●グリップ内部に納められた、ボルトの衝撃を90度置き換えて吸収する

 独特のバッファーシステムを可能な限りで再現。

●テイクダウン方式の通常分解が可能でリアルな機関部を鑑賞できる。

●実銃同様に撃ち切るとホールドオープン。弾倉を抜きボルトを

 少し引くと閉鎖する。

●セレクターはセーフ(安全)位置でボルトキャッチが上昇し、ボルトの

 動きを完全に停止させる。

●フロントサイトはネジ式で上下調節。サイトポストの偏心を

 利用した左右微調整が可能。

●『マグネシウムボルト』を標準装備。ハンマーとの接触部分に

 鉄製チップを内蔵し、耐久性が飛躍的に向上。



△画像はKSCの「Vz61 スコーピオン」専用20連標準マガジン△



△画像はKSCの「Vz61 スコーピオン」専用40連ロングマガジン△



HW樹脂で重量が実銃と同じ(約1.280g)で、グリップ内部のショック

バッファーなど、Vz61のユニークなメカニズムをかつてないリアリティで

再現しているのはKSCのこだわりを感じる。


実射性能も評価の高いブローバックシステムの「システム7」を

搭載し集弾性の良い新型チェンバーも採用しているのも魅力だ。




posted by FOX-CONQUER at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ガスガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする