「KSC」のブローバックガスガン「イングラムM−11」の
ブローバックユニットがリニューアルされ、発売される事になった。

新型のユニットは「システム7」で、「ソードカトラス」から採用
されている機敏なブローバックメカだ。
KSCが以前発売していた従来品と違い、発射速度が
速くなっているのも特徴だ。
従来のブローバックメカは「マグナブローバック」に近い構造であったが、
今回の「システム7」は「負圧式」の構造になっている。
ボルトはマグネシウム製が使用されているのも今回のポイントだ。
最近は「マルゼン」が「イングラムM−11」の廉価版を発売、
「タニオコバ」も「M4A1カービン」のブローバックガスガン
を発売するなど、リアルな操作感を持ったガスガンが人気だ。
「KSC」は「B&T MP9」「H&K MP7」そして
今回の「イングラムM−11」と、サブマシンガンタイプの
ブローバックガスガンに力を入れているメーカーだ。
次回作は、ライフルのブローバックガスガンを発売して欲しい。
ちなみに「マルゼン」の廉価版と、今回の「KSC」の
「イングラムM−11」だが、
「マルゼン」の廉価版「イングラム」は、外観の再現度は今ひとつで、
ストック、サイレンサー、ストラップ、ロングマガジンがオプションなのだが、
ブローバックメカの性能は良く、とにかく安い価格で提供し、
ユーザーに楽しんでもらいたいという「マルゼン」の意欲作だ。
価格も税別の定価が¥9,800と、めちゃくちゃ安い。
「KSC」の「イングラムM−11」は、外観の再現度はかなりリアルで、
新型のブローバックメカと、マグネシウム製のボルト採用と、
リアル志向を高めた製品となっている。
価格は税別で、¥20、000だ。

価格に開きがあるものの、方向性が違うので、購入する方にとっては
楽しい悩みになるだろう。




