2009年10月21日

「KSCがイングラムM−11のガスブローバックをリニューアル」


「KSC」のブローバックガスガン「イングラムM−11」の

ブローバックユニットがリニューアルされ、発売される事になった。

10月下旬新発売!KSC 18才以上用 ガスブローバック M11A1 System7

△画像はKSCの新型イングラム△


新型のユニットは「システム7」で、「ソードカトラス」から採用

されている機敏なブローバックメカだ。

KSCが以前発売していた従来品と違い、発射速度が

速くなっているのも特徴だ。



△画像はKSCのソードカトラス(限定品)△


従来のブローバックメカは「マグナブローバック」に近い構造であったが、

今回の「システム7」は「負圧式」の構造になっている。

ボルトはマグネシウム製が使用されているのも今回のポイントだ。


最近は「マルゼン」が「イングラムM−11」の廉価版を発売、

「タニオコバ」も「M4A1カービン」のブローバックガスガン

を発売するなど、リアルな操作感を持ったガスガンが人気だ。


「KSC」は「B&T MP9」「H&K MP7」そして

今回の「イングラムM−11」と、サブマシンガンタイプの

ブローバックガスガンに力を入れているメーカーだ。



△画像はKSCのB&T MP9△




△画像はKSCのH&K MP7△



次回作は、ライフルのブローバックガスガンを発売して欲しい。


ちなみに「マルゼン」の廉価版と、今回の「KSC」の

「イングラムM−11」だが、


「マルゼン」の廉価版「イングラム」は、外観の再現度は今ひとつで、

ストック、サイレンサー、ストラップ、ロングマガジンがオプションなのだが、

ブローバックメカの性能は良く、とにかく安い価格で提供し、

ユーザーに楽しんでもらいたいという「マルゼン」の意欲作だ。

価格も税別の定価が¥9,800と、めちゃくちゃ安い。



画像はマルゼンのイングラムM−11廉価版(ベーシック)


「KSC」の「イングラムM−11」は、外観の再現度はかなりリアルで、

新型のブローバックメカと、マグネシウム製のボルト採用と、

リアル志向を高めた製品となっている。

価格は税別で、¥20、000だ。

10月下旬新発売!KSC 18才以上用 ガスブローバック M11A1 System7


価格に開きがあるものの、方向性が違うので、購入する方にとっては

楽しい悩みになるだろう。

posted by FOXCONQUER at 12:07| Comment(1) | TrackBack(0) | ガスガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

「タニオ・コバがM4A1カービンを国内正規販売開始!」


「タニオ・コバ」が「M4A1カービン」の開発を発表して

既に3年の年月が過ぎたが、ようやく国内正規販売が発表となった。


△動画はタニオコバのM4A1カービン(日本仕様)△



今回の「タニオ・コバ」の「M4A1カービン」は日本仕様となる。

以前に当ブログで海外仕様が日本国内に並行輸入された

「M4A1カービン」とは相違点がある。


注意点も含めながら、「タニオ・コバ」の「M4A1カービン」

の簡単な歴史と、今回の「ジャパン・スペック(日本仕様)」に

ついて報告しよう。


発表したのは3年前…と、先ほど述べたが、当時は「M4A1カービン」

のエアガンは「マルイ」の電動ガンしか無かった。



画像はマルイの旧世代タイプM4A1カービン


そんな中、リアルなメカと操作感を持った「タニオ・コバ」の

ガスブローバック「M4A1カービン(C8)」は

ネットで動画が発表されるや、お祭り騒ぎになるほど

エアガンファンからの評判は高かった。


雑誌にもプロトタイプ(試作品)が発表され、発売間近と誰もが

思っていたのだが…発売される事は無かった。


それから2年半後に、台湾の「KJワークス」製造で「タニオ・コバ」

設計のガスブローバック「M4A1カービン」の海外仕様が発表となった。

そして今回、ようやく「タニオ・コバ」正規の「M4A1カービン」の

日本仕様が発表されたのだ。


動画はタニオコバM4A1の海外仕様


海外仕様の特徴は「コストダウン」を行い、価格の安さにある。

日本仕様はその豪華版という感じだ。


●海外仕様はレシーバーに刻印が無いが、

 日本仕様は「タニオ・コバ」のオリジナル刻印が入る。


レシーバーやアウターバレルなどがフルメタルなのは、

海外仕様も日本仕様も変わらないのだが、

レシーバーの刻印は、少しくらい値段が高くなっても構わないから

「コルト」の刻印を入れて欲しかった。

これだけは本当に残念だ。

 
●海外仕様はインナーバレルが普通のストレートバレルだが、

 日本仕様は「タニオ・コバ」の「ツイストバレル」が標準装備。


●海外仕様のハンドガード内部には放熱板が無い廉価タイプだが、

 日本仕様はアルミ製の放熱板が装着され、実銃同様に

 「DO NOT REMOVE(取り外すな)」という刻印が入っている。



その他にも、海外でガスガンに使用されるフロンガスは高圧だ。

日本国内で一般的に使用される低圧フロンガス用に、マガジンや

負圧メカに国内向けのチューニングが施されていると思われる。


ここで注意点だが、「タニオ・コバ」は海外仕様の修理は

一切受け付けていない。

何かあった場合は購入したショップに相談しよう。


日本仕様の発売は間近となっている。

価格は銃本体が税込みで、¥73,290

マガジン本体は税込みで、¥8,400となっている。

タニコバ・M4A1・ガスブローバック・ジャパンスペックモデル

画像はタニオコバのM4A1カービン


ライバルとなる「ウエスタン・アームズ」の「M4A1」の

レシーバーは樹脂製で、

銃本体(スーパーバージョン)価格が税込みで、¥64,050

マガジン本体(スーパーバージョン)は税込みで、¥11,550

となっている。






是非とも「タニオ・コバ」にはノーマルタイプのマガジン、

マグプルのP−MAG(ポリマーマガジン)、

C−MAG(100発ドラムマガジン)なんかを発売して欲しい。



「M4A1カービン」の次の製品は、予定通りに行けば

「AKS74U(クリンコフ)」のガスブローバックになる。

こちらも楽しみだ。



△画像はマルイの次世代電動ガン AKS74U△


posted by FOXCONQUER at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ガスガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする